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しばらくさぼってたおかげでネタは溜まってたのでこの企画。
前回の更新内容: 今週の気になるレコード(不定期更新)

ここ最近はレコ屋巡りする時間がないのですが、iTunesのインディーズコーナーも割と充実してきて大してマニアックなものを探さない限りは困らない気がしてます(DJ業やってるわけでもないし)。

と言うわけでiTunes中心にご紹介します。気候的にはちっとも季節感がありませんが、季節的には秋なので「秋のドライブ」にも合う感じの曲で。

1曲目はEric Prydzの”Call on me”です。

Eric Prydz - House Nation Tea Dance - Premiere Gig - Call On Me (Radio Edit)

まぁサビ聴けばそのまんまですね。アゲアゲな感じなので好きなら買い。Radio Editをおすすめしているのもそういう理由です。確か最初に知ったのはLast.fmで誰かからおすすめされた感じだったかと思います。ごちそうさまです。

2曲目ですが、Luke Solomonと言う人の”People, Places, Thoughts and Faces”と言う曲です。

Luke Solomon - Robots - EP - People, Places, Thoughts and Faces

Robotと言うEPの中の曲ですが、これアルバム的にもいい感じ。こちらは何となく視聴してて探しました。ジャケ写は結構ストレートっつーか、昔のアナログサイズだったら結構勇気がいるだろうなぁ。

3曲目はSoul Designerの”Ecosystem”と言う曲です。

Soul Designer - Evolutionism - Ecosystem

いきなり始まるのでつなぎやすそう。リズムが一定なので高速クルージング向け、って感じですが、割とワインディングロードも合いそうなノリでいいですね。まぁ峠を攻める系ではありませんが。

4曲目は夏頃聴きまくってしまったKaskadeのアルバムから”One Heart”。
Kaskade - Strobelite Seduction - One Heart

アルバム自体が結構流行ったので説明不要と思いますがRyan RaddonのKASKADE名義での活動。むかつく程かわいい曲が多く結構ツボにはまりました。

5曲目はKing Koobaの”The Groove”と言う曲を入れようと思っていたのですが、あいにくiTunes Store(Japan)では扱っていないようですので、代わりに”The Score”と言うアルバムを入れてみます。

King Kooba - The Score

この人のトラックはドライブ帰り道に掛かってくれると、何かもうひと盛り上がりしそうな予感がしてくる曲と言うか、「会話」が似合わない曲が多いです。ご紹介したThe Scoreからなら1〜3曲目まではばっちりはまりそうな感じですね。
ま、渋滞時の高速ではちっとも役に立ちませんが。

と言うわけで11月も連休があるのでどこか遠出する時のネタにお困りの際には思い出していただけたらと。

[このコーナーの説明]
街のレコード屋でお勧めされてるレコードを視聴して気になった曲をメモしていきます。よって更新はメモが溜まったらなので不定期と言う、自分が音楽 に関わってる時間がものすごくわかる企画です。曲にリンク先がある場合、基本的に調べたお店のオンラインショップにリンクしますが、執筆時点でそのお店に 入荷されて無い場合はぐぐった先のサイトからチョイスします。

視聴させていただいたお店に入荷された際はご一報いただけましたらリンクは張り替えます。

category: memo
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公式サイト: 容疑者Xの献身

とりあえず先週見てきました。

まだ観てない人もいるのでしょうからネタバレ的な事は書きませんが、僕としてはやっぱり原作読んでみようかなって気になる作品でした(読まずに観ましたw)。シナリオ自体は最初から犯人がわかっている、すごく単純なストーリーだと思います。一部ひっかけ?がありますがひっかけって程じゃないし。

つまるところ、映画としてはどこか腑に落ちない点が多かった。まぁ2時間位の映画に収めなければいけなくなると、どうしても端折ってしまう部分は多いのでしょうけど、初めて作品に触れる僕にも途中のダラダラした下りは、「論理的思考」で考えなくてもいらなかったんじゃないのかな、って思うところは多々。たぶん、湯川の心理状態等を考える点で、落語と同じく読者の想像力をかなり必要とする作品だったのでしょう。

こう考えてしまったきっかけは、やはり主役のかっこよさ。福山雅治がかっこ良すぎ。どのカットも絵になりすぎてかっこいいのなんのって。だから、クライマックスの湯川の「崩れ方」にはもっとギャップが必要だったはずなのに、物足りなくてさめちゃうのです。だって”変人”湯川が唯一「天才」と認めた友人だったわけでしょ?僕はもっと悶絶しそうな気持ちじゃないかと思う。クール過ぎ。別に演技がどうこうじゃなくて、です。
その辺を感じさせなかった堤真一の俳優としての技量の方が印象に残ってしまいました。

あとは松雪泰子が綺麗過ぎるw。もっと場末感が漂ってる感じでも良かったんじゃないかな、なんて。フラガールの時程は当たり役じゃないかな、と思ってしまった。でもイマイチ誰がもっと適してるのか、名前が浮かびません。

と言うわけでプロモーションの費用に見合うかどうかわかんないけど、良い映画だと思う。けど、なんだろ?この物足りなさ。とりあえずカップルで観に行くと男女の心理状態や感覚の違いで、映画の後の会話が楽しめると思います。

category: CINEMA
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ちょっと前の話ですが「 蛇とピアス」と言う映画を見てきました。公開時のニュースで気になっていたのだが、ようやく観ることが出来ました。

映画『蛇にピアス』公式サイト

とりあえず、お酒は二十歳から、とスプリットタンはCG合成ですので興味本位でチャレンジしないでください、と言った前置きがあるとあんまり痛々しい思いをしないで済むかも。

あいにく僕は当時結構話題になっていた原作を読んでない状態で映画を先に見てしまったので、純粋に「映画」としての感想しか思い浮かびませんが、こういう世界、価値観になる心情は確かにあるよなぁ、と思いました。そういう点では映画として良く撮られた映画じゃないかと思います。

とくにルイ役の金原ひとみさんの体当たり演技は観る側にもかなり伝わるものがあります。女体目当てで観に行ったとしても十分楽しめますし、みうらじゅん的視点で重要な「NYU-TOU」もバンバン露出されます。

ただ、あいにく僕はどのキャラにも被らないので理解は出来ても入り込めない世界なので正直映像的にすごい、と言うところから先には進まず、映画の間に埋め込まれた心理描写が掴めないシーンがちらほらありました。

原作読もうかな、って気にさせられる映画でした。