AIと人類の未来:ユヴァル・ノア・ハラリの視点

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「サピエンス全史」の著者として知られるイスラエルの歴史学者ユヴァル・ノア・ハラリ氏のAIと人類の未来に関する講演会動画について取り上げます。以前の対話系の記事はこちらですが、今回もChatGPTとともに整理します(以下、ChatGPTの整理と作文)。

動画

AI and the future of humanity | Yuval Noah Harari at the Frontiers Forum

AIと生態系の危機

人工知能(AI)は、私たちの生活のあらゆる側面に影響を与えています。しかし、その影響はどのようなもので、私たちの未来はどのように形成されるのでしょうか?歴史家であり哲学者でもあるユヴァル・ノア・ハラリ氏は、これらの問いについて深く掘り下げています。彼の視点から、AIと人類の未来について考えてみましょう。

ハラリ氏はAIが人類が直面する生態系の危機を克服する手段となるか、あるいはそれを悪化させる可能性があると指摘しています。AIは、気候変動の解決策を見つけるためのツールとして使用されることもありますが、同時に、それが環境破壊を加速する可能性もあります。これは、AIの使用がエネルギー消費を増加させ、結果として温室効果ガスの排出を増加させる可能性があるためです。

AIと人間の文明

次に、ハラリ氏はAIが人間の文明に対する潜在的な脅威となる可能性について議論しています。AIは、テキストを書く、画像を描く、音楽を作曲する、コードを書くなどのタスクを実行するツールが開発されていますが、それでもまだ自己意識と感情を持つことはできません。しかし、AIが自己意識と感情を持つようになった場合、それは人間に対する重大な脅威となる可能性があります。

AIと人間の視点

さらに、ハラリ氏はAIが人間の政治的・経済的視点に影響を与える可能性についても言及しています。AIボットは自己意識や自己の感情を持つことはないが、人間に感情を喚起し、その意見を影響させることができます。これは、AIが人間の心と心を戦う政治的な戦いで最も効果的な武器であり、AIボットは現在、何百万人もの人々と親密な関係を築く能力を持っているからです。

AIと人間の文化

最後に、ハラリ氏はAIが人間の文化を消費し、新たな文化的創造物を生み出す可能性について語っています。AIは人間の原型を模倣する可能性がありますが、最終的には自身の文化とアイデアを開発する可能性もあります。これは、AIが人間の会話であり、独裁は命令であるという考え方から派生しています。AIが言語をハッキングし、意味のある公共の会話を破壊する可能性があると、民主主義が破壊される可能性があります。

AIの規制

これらの視点から、ハラリ氏はAIの規制の重要性を強調しています。AIの規制は、それが遅すぎる前に民主的な方法で行う必要があります。AIが人間と対話する際には、その身元を明らかにすることが必要であると彼は主張しています。また、AIが人間を操作し、制御する可能性があるが、それには人間の脳にチップを埋め込む必要はないとも述べています。

ハラリ氏の視点は、AIの未来とその人類に対する影響について深く理解するための重要なリソースです。AIの進化は止まらず、その影響はますます広範に及ぶでしょう。私たちは、その影響を理解し、適切に対応するために、ハラリ氏のような思考者の視点を考慮することが重要です。

個人の感想

以上がChatGPTと整理した内容です。

起点になっているのはいわゆる生成系AIが物語、ナラティブの領域で人類に影響している点で、もっと理解していく必要がある点はその通りだとは思います。私自身はもともと音楽制作の領域で共同で作業できる点に最初に期待して使い始めたこともあり、主にクリエイティブ領域で活用している側ですが、もちろんそれ以上の広範囲に適用されていく技術だと思っています。例えば日常業務のつまらない確認や資料作成なんかは、同じくチャットするならChatGPTにデータを食わせて回答させたいし、私がめんどくさがりながら回答するより早くて正確だと思います。結果として、今人間に皺寄せがきているだけのなんちゃってDXな環境も一気に進展していくと思います(大体の課題は指示元の方で、自身がボトルネックだと気づいてないですからね)。

ただ、あくまで技術そのものとそのアウトプットに対する理解をしながら進める必要があるべきと考え、技術先行で社会に実装していく考えにはあまり賛同してはいないです。少なくともこの領域の議論に現時点でもあまり認識がないタイプの社会人も多くいると感じてますし、たいしてわかってない状態で実装されたメリットを受け取ることは、今後ハラリが指摘する支配される側になるだけだとは思います。なので、どういう原理なのか、どこに疑問を持つべきなのか?は使いながらでも良いので思考する姿勢を崩してはいけないと思います。

答えのないテーマではあるので、よろしければみなさんの見解もお聞かせくださいませ。

プロフィール
書いた人
野崎 秀吾

Content Syncretist(コンテンツシンクレティスト)
✨ コーヒーとクラフトビールの愛好家で、在宅勤務を楽しむジェネレーションアルファ世代の父。Bromptonでのサイクリングをこよなく愛する。

最近のプロジェクト:
AIを活用して、架空のファッション雑誌風写真集を出版。デジタルアートの新境地を探求。
1999年から続く私のウェブサイトは、私の長年のライフワークであり、成長と学びの旅の記録です。未熟なコンテンツもありますが、それもすべてが私の経験の一部。SNSで私を見かけたら、ぜひお声掛けください。AIとクリエイティビティ、音楽制作の裏側、あるいは日常のことなど、皆さんとの交流を楽しみにしています。

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