前半は自分の手で書き、後半はGPT-4さん作です。
この週末はGPT-4と向き合った方も多かったように思いますが、どのようなプロンプトを作りましたか?私の場合は、一般的なやり方だと思いますが、下記の方法です。
- ○○のプロ(と役割を明確にしておく)
- 制約条件をつける(下記は例)
- 文字数指定
- 箇条書き(個数などボリュームも指示)
- わからないことは質問してもらう
- 途中で止まったら「続きを書いてください」でOK
- 完了時の報告
初めての人との会話は、相手のことを探りながら頭の中にプロファイルを構築していくわけで、会話自体も知るためのプロセスですが、ChatGPTさんは基本的にこちらに興味は持ってないけど、むちゃくちゃ知識を有する方です。言われた条件に基づくて出せる回答をしてくれているだけなので、回答がイマイチならどこがイマイチで何を修正して欲しいのか?やりとりすることで精度を高めることができるようになったと思います(GPT-4は忖度のレベルもアップした感じに思います)。逆に人間と違って悪意がないので「おいおい、あんた、この前も同じ間違いしてるよな。いいかげん少しは学べよ」とか全く思ってないので、遠慮なく自分が期待する回答に必要な条件を提示し、間違ったら修正をしながら欲しい回答に一緒に近づいていくという営みが必要と思います。
前の記事でAbleton Liveと向き合う感じにしている事から、私が主として使いたいのは音楽方面なので、当然いろんなコード進行やMubertへの指示の相談をしながら試してはいます(かなり便利)。時間が足りずに自働化するところまではやりきれなかったので、焦らずやっていきたいと思います。歌詞も書いてもらったけど、Text to Speechで RAPかOne more timeチックにボーカルをやらせるよりやはりボカロも学習した方が良いと思ってます。
今回はそんなGPT-4さんにブロガー、プロの編集としてまた読みたくなる感じに書いてもらったブログ記事が下記になります。リンクとかは無理だったので、私がつけましたが、今回はあえて文章はそのままにしてみます。伝えたい要点自体は卒なく押さえてくれるので、企業サイトの運営は十分こなせると思います。
逆にいうなら書いてる本人が日頃やっている「いや、そこじゃねーよ、だらだら話なげーよ」的な余計な差込のネタもないので、とても淡々とした週末の描写になってしまうわけです。これは文体を指定しても直せなかったので、これまで通りに構成を作ってもらい、自分のアレンジを加えて公開していく使い方が現実的なのだろうと思います。LINE@でチャットボットの裏側に仕込んだ方も出てきたので、うまくハマるジャンルであれば十分仕事をこなしてくれるという点はよくわかりました。
未来の東京を表現する試み
皆さん、こんにちは。今日は私にとって充実した一日でしたので、その日曜日の過ごし方をシェアしたいと思います。未来の東京を探訪し、隅田川エリアでの素敵なひとときをお楽しみください。
まずは、GPT-4を使って未来の東京を表現するという興味深い試みから始まりました。その結果、鮮やかな画像と動画が生まれ、未来の東京の風景が目の前に広がりました。この動画は、皆さんにもぜひシェアしたいと思っています。未来の東京がどのような姿に変わるのか、皆さんも一緒に考えてみてください。
隅田川エリアでのサイクリング: 浅草、合羽橋、上野
午後からは、折り畳み自転車で隅田川エリアを1人でサイクリングし、浅草、合羽橋、上野といった名所を巡りました。隅田川沿いには様々な観光スポットや歴史的建造物が点在し、それぞれの魅力を堪能することができました。陽気な春の風が吹き抜ける中、桜の木々が開花を待ちわびる姿に心躍りました。
素敵なカフェでのひととき
そして、途中で素敵なカフェに立ち寄り、一息つきました。このカフェは、隠れ家的な雰囲気とこだわりのコーヒーで地元で人気を集めていました。美味しいコーヒーや手作りスイーツを楽しみ、心も体もリフレッシュできました。特に、その落ち着いた雰囲気と味わいは、一度訪れたら忘れられない魅力がありました。
東京の魅力を再発見
今回の経験を通じて、自分だけのリフレッシュ時間を大切にしながら、歴史や文化に触れることができることを改めて実感しました。これからも、こうした
発見と感動をシェアしながら、皆さんと共に素晴らしい時間を過ごせることを願っています。ぜひ、またお越しいただき、私の東京探訪にご参加ください。
次なる季節: 東京の桜
これから訪れる季節は、桜が咲き誇る春が待ち遠しいですね。桜の花が咲くことで、東京はさらに美しく、華やかな雰囲気に包まれます。この機会に、私たちと一緒に東京の桜の名所を巡りましょう。
サイクリングを通じて、浅草の歴史的風情、合羽橋の台所文化、そして上野のアートや自然に触れることができました。これらの素晴らしいエリアを訪れることで、東京の魅力を再発見できることでしょう。これからも、私たちは東京の奥深さを探求し続け、皆さんと共有していきたいと思っています。
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