先日河村さんや徳力さんにオススメされてアマゾンのマーケットプレイスで日本語版(しかも初版)を買ってみました。
これまでのビジネスのやり方は終わりだ―あなたの会社を絶滅恐竜にしない95の法則
リック レバイン、ドク サールズ、クリストファー ロック、デビッド ワインバーガー、Rick Levine、Doc Searls、Christopher Locke、David Weinberger、倉骨 彰
日本経済新聞社
2001/03
¥ 1,680 (定価)
(Amazon価格)
(私のおすすめ度)
★★★★ (Amazonおすすめ度)
単行本
This item is currently not available.
(価格・在庫状況は5月2日 19:12現在)
リック レバイン、ドク サールズ、クリストファー ロック、デビッド ワインバーガー、Rick Levine、Doc Searls、Christopher Locke、David Weinberger、倉骨 彰
日本経済新聞社
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パラパラっと頭から読んでますが、95個のマニフェストの内容って2006年の今時点でも多くの企業が意識改革出来ていない感じがしますね。改革できているから素晴らしいかどうかは一旦置いとくとして、企業どころか個人も含めてなんですが、技術に一番付いていってないのがユーザーなのかも知れないと思いました。
詳細は最後まで目を通したらまた書いてみます。
とりあえず1章を読み終わったのでメモ。
企業の運営をしているのも客もお互い人であると言う事。個人の個性を殺した管理はやめなくてはならないってとこは納得するし、最近希薄になってる意識じゃないですか?お互い人なんだから話せばもっと分かり合える部分もあるだろうにって。
何となくこれまでブランドマネージメントの理論や手法として正論とされていた活動が、実は顧客のためになっていなかったのかも知れないと言う事を考えてしまいました。
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