はじめに
今回も生成系AI(ChatGPTさんとBardさん)と一緒に近況を書きます。
ブログを書くという行為
これまでのブログを書くという行為自体は、いわば日記を書くときと同じで自分を向き合う状態に近かったと思います。今はその環境に生成系AI達が入り込んでいるので、イメージとしては単なる独り言、またはぼやきから、絶対否定しない関係性を約束した内輪の雑談みたいな雰囲気に変わっている、というのが書く側の環境変化だとは思います。
実際にはそこまで変化を意識している人も少なくて、プロンプト打ち込んでコピペ、パブリッシュという流れの人も多いと思うのですが、それだとLow Search Visibilityと判別され、検索対象から外れやすいでしょうし。
近況
実際の最近の経験として、夏に職場を異動した事について書きたいと思います。そのイベントがおきてかれこれ3ヶ月経とうとしてますけど、正直馴染めていません。
私自身は環境が変わればそこに適応力はある方だと自負してますが、そもそも適応って結果だと思ってます。だって、適応したいから自らを進化させてまで環境に適応するのだと考えています。日々の学びもありますし、この数年意識して取り組んでいたピープルマネージメントの領域は毎日新しい発見があるし、きっと正解があるようでない世界の1つなんだとは思って好奇心を持って取り組めていると思います。こうした学びを得つつ、様々な選択の狭間で、何か大切なヒントをつかめるのかもしれないとは思いますが、今のところまだその答えは見えない。しかし、この期間が自分を理解し、方向性を見つけるための大事な時間になる可能性を感じてはいます。
まとめ
今回の書き方は、AIにかきたい骨子を入力し、サンプル文章を出力させた上で、出て来た文章を読んだ自分の感想を重ね、AIと推敲していく手法で書いてみました。情報を与えればもう少し長文になったとは思いますが、骨子がシンプルだったのでそこまで膨らませられなかったのでしょうね。次は、骨子のブレストから始めて、周辺情報を最初から入れ込んだ文案にしてもらうように進めてみても良いかもしれない。
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