Google、次はモバイルとローカルだとさ

元ネタ:買収、対MS、著作権問題・・・話題満載、グーグルのシュミットCEO講演(日経ITPlus)

職場じゃあんまり同調してくれた人がいなかったのですが、Gmailのモバイル対応って携帯向けにコンテンツ変換サービスを売ってる会社にはかなりいやな存在だと思ってます。もしやこっちはインターネットの世界で、法人ビジネスは別とか思ってる?とか、単純にメールだけならISPも提供してるから?

ちょっとだけこの記事で嬉しかったのは、現状のモバイル向けサービスで不満があると感じてる人が他にもいると言う点でしょう。

たぶん、端末のGPSと連動したモバイル広告の覇権をGoogleは狙っているのだと思いますが、それは誰しもが狙う市場。どっちにしても、ネットのあちらの世界にまわるお金はネットのこちら側のお金が原資になってるわけだから、Googleだけに落ちるとも言い切れないでしょう。ま、かといって他にどこが出てくるとか、どういう仕組みなら横取りできるかわかんないけど(w。

プロフィール
書いた人
野崎 秀吾

Content Syncretist(コンテンツシンクレティスト)
✨ コーヒーとクラフトビールの愛好家で、在宅勤務を楽しむジェネレーションアルファ世代の父。Bromptonでのサイクリングをこよなく愛する。

最近のプロジェクト:
AIを活用して、架空のファッション雑誌風写真集を出版。デジタルアートの新境地を探求。
1999年から続く私のウェブサイトは、私の長年のライフワークであり、成長と学びの旅の記録です。未熟なコンテンツもありますが、それもすべてが私の経験の一部。SNSで私を見かけたら、ぜひお声掛けください。AIとクリエイティビティ、音楽制作の裏側、あるいは日常のことなど、皆さんとの交流を楽しみにしています。

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