米Amazonも検索ビジネス

Amazonの参入でますます加熱する検索市場 CNET Japan – 梅田望夫・英語で読むITトレンド

梅田氏の記事にもあるこちらで大まかには読めます。

Amazonらしくメンバー召集、会社設立等、スピードが速いですね。検索エンジンのインターフェースまで手を加えたものが登場するならかなりのインパクトがあるように思います。

対するGoogleFroogleと言うサービスを去年からずーっとやってます。以前問い合わせたらデータベースへの登録は今のところ無料、CrawlerはGoogleのものとは別らしいです。

Froogleは確かに動作は速いし、いつになったら商用開始なのか楽しみにしていたのですが、未だにサービス開始しないあたりから、この手のチューニングは面倒なんだろうとも思います。メインのサーバの方のアップデートが大変なのかも知れません。ここんとこインデックスの作りが変だなぁとも思うし。

Amazonがやっているだけで、自社サイトの商品ばかりを取り扱って行くのではないか?等の不安を感じた段階で、利用頻度は下がるでしょうね。

ま、ユーザーとしては自分にとって都合の良いものを勝手に選択していくだけの立場なので、便利なら利用者は増えて行くでしょう。
それでビジネスがPayするかどうかはわかりませんが確かに今後に注目ですね。

会社がつぶれない事=ユーザーに対して最低限の信頼を確保する方法でしょう。

プロフィール
書いた人
野崎 秀吾

Content Syncretist(コンテンツシンクレティスト)
✨ コーヒーとクラフトビールの愛好家で、在宅勤務を楽しむジェネレーションアルファ世代の父。Bromptonでのサイクリングをこよなく愛する。

最近のプロジェクト:
AIを活用して、架空のファッション雑誌風写真集を出版。デジタルアートの新境地を探求。
1999年から続く私のウェブサイトは、私の長年のライフワークであり、成長と学びの旅の記録です。未熟なコンテンツもありますが、それもすべてが私の経験の一部。SNSで私を見かけたら、ぜひお声掛けください。AIとクリエイティビティ、音楽制作の裏側、あるいは日常のことなど、皆さんとの交流を楽しみにしています。

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