元ネタ:iPod、ついにシェア50%!「mini」品切れの一方で売れているのは“白いiPod”
品切れのiPod miniの脇に置いてあるiPodが売れてるそうな。
嫁のiPod miniは運良く先週末到着しましたが、店頭の初期在庫はほとんど掃けてしまったらしく、発売前の予想通り次期入荷は未定。他のメーカーにとっては大チャンスのはずだったが・・・。
そのタイミングでしらーっと新型iPodを発売し、しかもそいつも売れているのはアップルの戦略勝ちではないか?と言う読みはきっと当たっているのでしょう。アップルとしては苦肉の策だったのかも知れないけど、日本に関して言うなら社長が変わってから良い意味でも悪い意味でも売り方が明確になってきたと感じてます。
タイトルからするとそんな記事なのですが、面白いのはそのページの図で”携帯デジタルオーディオ メーカーシェア”ってやつ。
当然約半分がアップルなのですが、次点となっているのはソニーで9.5%。その次がiRiverなのですが、なんと8.4%。この市場じゃ相川は結構健闘してると思わない?っつーか糞ニンが如何に市場に受け入れられてないかって事の方が問題じゃないかと・・・・(藁。
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