#Apple Music とiTunes Matchで同じアルバムをMy Musicに登録

Apple

Apple MUSICの楽曲はDRM付と言う話は一般的になってきたけど、同じアルバムをMy Musicに登録したらどうなるか?の検証です。

まずローカルでも持っているアルバムをApple MUSICで探してMy Musicに登録するとこんな感じで両方並びます。

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非常に見づらいですね。
iTunes Matchの契約もまだ生きているので、自分のMP3とApple MUSICのDRM付ファイルが両方リストに出てくる状態で、どっちがどっちかを調べるにはいちいちファイルの情報を見ないといけないです。

まぁ曲が聞ければどっちでも良いんだけど、自分のライブラリには存在してApple MUSICにない曲もこれまで同様にiTunes Matchの契約お続けてくださいね!と言う事ですね。BeatportやAmazonからせっかくDRMフリーで買っていた人はApple MUSIC1つに絞ると言う判断は自由度が思いっきり落ちるので悩みます。

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@JUNP_Nです。「Apple Music」と「iTunes Match」の違いがわかりにくい。どちらも「楽曲をダウンロードする」という同じような機能を有しているので、何がどう違うのかユーザーが非常にわかりにくい仕様になっています。調べて見るとかなり大きな違いがありました。Apple

1ユーザーとして望むのはiOSのDJアプリにはApple MUSICのDRMコンテンツを解放してもらう事ですかね。さすがにローカルのキャッシュOKなのにDRMフリーで配信しろと言うのはサービスの立て付けから考えても自由度高すぎてやり過ぎとは思いつつ、このサービスが市場で主導権を握れたらやって欲しいな、とは思ってます。だってそこまで優位性があればさすがに音楽売る側だってちまちまあちこちの配信サイトに楽曲登録するよりもApple MUSICに流通する膨大な視聴結果のログを手に入れた方が価値があると認めざるを得ないでしょ。

曲数が豊富なので気分転換で2個目のプレイリストも作ってしまいました。

プロフィール
書いた人
野崎 秀吾

Content Syncretist(コンテンツシンクレティスト)
✨ コーヒーとクラフトビールの愛好家で、在宅勤務を楽しむジェネレーションアルファ世代の父。Bromptonでのサイクリングをこよなく愛する。

最近のプロジェクト:
AIを活用して、架空のファッション雑誌風写真集を出版。デジタルアートの新境地を探求。
1999年から続く私のウェブサイトは、私の長年のライフワークであり、成長と学びの旅の記録です。未熟なコンテンツもありますが、それもすべてが私の経験の一部。SNSで私を見かけたら、ぜひお声掛けください。AIとクリエイティビティ、音楽制作の裏側、あるいは日常のことなど、皆さんとの交流を楽しみにしています。

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