KDDI、美しさと使いやすさを追求した「au design projec

アジア最大級の通信・情報・映像の展示会、CEATEC JAPANに行って来た。
本来の目的は、地上波デジタルについての情報収集だったのだが、
「ハイビジョン!」「データ放送!」「5.1ch!」というマンセー的情報しかないのに嫌気がさし、
ふーらふらとさまよっている私の目に飛び込んだのがコレ。

「au design project」のファーストモデル「INFOBAR」

あらいいじゃない。
ス・テ・キ(はあと)

グリッドデザイン好きな私の心をくすぐるデザインと、「ichimatsu」「nishikigoi」(特に錦鯉は海外で人気高し)というネーミングセンスにグっときました。手にとると、ペラペラでおもちゃのようでしたが、なんかいろんなことできるみたいだし(ちゃんと説明聞けよ)
やっぱ携帯端末のデザインを考えると、auがいいよなあと思ってしまうのは「au design project」ってやつの思う壺?
デザイナーの深澤直人氏は無印良品のCD playerをデザインした人だったんですね。1へぇ。

「au」、ドコモ抜きトップ 上半期の携帯電話純増数、ってことでこれでまたauユーザーが増えるのかねぇ。

プロフィール
書いた人
野崎 秀吾

Content Syncretist(コンテンツシンクレティスト)
✨ コーヒーとクラフトビールの愛好家で、在宅勤務を楽しむジェネレーションアルファ世代の父。Bromptonでのサイクリングをこよなく愛する。

最近のプロジェクト:
AIを活用して、架空のファッション雑誌風写真集を出版。デジタルアートの新境地を探求。
1999年から続く私のウェブサイトは、私の長年のライフワークであり、成長と学びの旅の記録です。未熟なコンテンツもありますが、それもすべてが私の経験の一部。SNSで私を見かけたら、ぜひお声掛けください。AIとクリエイティビティ、音楽制作の裏側、あるいは日常のことなど、皆さんとの交流を楽しみにしています。

良かったらフォローしてくださいませ。
GADGET
役に立ったらシェアしてね
良かったらフォローしてくださいませ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました