CEREVO CAMのファームウェアがアップデートされた。これまでも何度かあったのだが今回のアップデートでは明らかにカメラ側の性能向上を狙ったものと言う印象。
ホントはもっと色々変わってる気がするけどまだ正式なアナウンスは無い。
これまでは少し暗い室内ではコマ数を落とした撮影した映像の様に(良い表現が見つからない)ブレちゃったり、勝手にホワイトバランスをイジッて色味を変えちゃったりとかなりがんばって明るく撮ろうと努力するだけ変な写真になってしまっていたわけですが、今回のアップデートではそういうもどかしさが無くなったと思う。
前みたいに青く撮れるか黄色く撮れるか、そもそも撮影出来てるのか?シャッター押すまでわからないのが楽しかった人には残念な改善ww。
そういうトイカメラ風なところは”Classic”機能として残すとかも面白いかも。
どの程度変わるかは体験していただくのが良いと思うのでネットに繋げられる環境でCEREVO CAMのファームウェアアップデートの連絡が来たらお試しください。
ちなみに現在のファームウェアの確認方法はこちらです。
”セットアップ>基本>設定確認>ファームウェアリビジョン”
今回アップデートされたファームウェアバージョンはこれ。
v1.04b:r920:r1373:tak
824
まぁカメラなんだから撮影できて当たり前だろ!と言うツッコミはあるんだけど、こういう風に驚けるのも最初から使ってるユーザーの喜びと言うものでしょうかw。
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