skypeにて

妙に早起きしてしまい、skype me状態、mixiみたりメールの返事書いたりとごちゃごちゃやってたらどっかからいきなり通話が入ってきた。

とりあえず取りながらプロフィールを確認するとポーランド人のナターシャさん。
っつーか先週末にもポーランド人のよくわかんないラリった人から通話が来たんだが。
その時は5分位「うひゃひゃ、ほほぅ〜」と勝手に盛り上がって切られたんであっけにとられてしまった。

そんなわけでとりあえず今日はこっちが主導権を握ろうとしたのだが、このポーランド人、英語があんまり通じないらしい。こっちが何か言うと後ろにいる人とよくわかんない言葉で会話し、返事が返ってくる感じ。で、また勝手に切れた。

おまえら、一体どうしたいんだ・・・。

プロフィール
書いた人
野崎 秀吾

Content Syncretist(コンテンツシンクレティスト)
✨ コーヒーとクラフトビールの愛好家で、在宅勤務を楽しむジェネレーションアルファ世代の父。Bromptonでのサイクリングをこよなく愛する。

最近のプロジェクト:
AIを活用して、架空のファッション雑誌風写真集を出版。デジタルアートの新境地を探求。
1999年から続く私のウェブサイトは、私の長年のライフワークであり、成長と学びの旅の記録です。未熟なコンテンツもありますが、それもすべてが私の経験の一部。SNSで私を見かけたら、ぜひお声掛けください。AIとクリエイティビティ、音楽制作の裏側、あるいは日常のことなど、皆さんとの交流を楽しみにしています。

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コメント

  1. Shinohara より:

    ネットミーティングや、IDがまだ6桁くらいの時代にICQで音声通話してみた記憶がよみがえりました。
    64回線でよくそんなことをやってたもんだ。

    そういえば、200byte/秒のモデムまだもってます。受話器一体型の。なつかしーなー。

  2. shugo より:

    そーいえばICQやってた時代にはサイトにIDを晒していたので、香港とか台湾の女の子から○MAPのグッズを送ってくれとか、○ムタクが出ている雑誌が欲しいと言う、個人輸出(と書いて”ぱしり”と読む)の依頼が良く来てましたねぇ。

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