マツケン系

たぶんここは見てないだろうから書いておこうっと。

この前、一緒に仕事してるコンサルタントの人に言われた。

コ 「野崎さん、マツケン系ですよねぇ~」

僕 「へ?」(マツケン、、、もといマツキヨとか松井証券の略とか歩き方が変だとか、そういうんじゃなくてか?)

僕の中では「マツケン」と言えば暴れん坊将軍とマツケンサンバIIしかない。
両方に共通することはのんきなお侍さんって事だ。

つまるところ、「おまえ、仕事してねーなぁ」

と言いたいのか、と。まぁ確かにそのプロジェクトの仕事は力を入れてない。っつーかそのためにおめーら雇ってんだろ、ゴルァ。人に文句いう前に一発で納得する報告書書いてくれよぉ。それともなんだ?俺のこめかみあたりから何かぶらさがってるってのか?えっ?(処理時間1秒)

・・・・などと色々考えたが、どうやら違ったらしい。

コ 「あ、いや、こう凛々しい顔って言うか、目鼻立ちがはっきりしてるっていうか。」

僕 「・・・ああ、顔が濃いって事っスね。よく言われるんすよ。」

おべっかのつもりか?ヨイショか?もっと深い意図があるのかと思っていろいろ考えちゃったじゃんかよぉ。ま、そんな事しなくても大丈夫だ。安心して欲しい。残念だけど君に次年度の打診は無い。
嬉しいだろ?正直、この案件に関しては自分もそう言われたい。

そうそう。それからこの際もうひとつ。
僕はビギン(なんとデビュー15周年)のボーカル系って事になってるから(w。

そんなくだらない会話をしたおかげで、その日の夕方まで頭の中にはマツケンサンバIIがエンドレスで流れてしまった。

プロフィール
書いた人
野崎 秀吾

Content Syncretist(コンテンツシンクレティスト)
✨ コーヒーとクラフトビールの愛好家で、在宅勤務を楽しむジェネレーションアルファ世代の父。Bromptonでのサイクリングをこよなく愛する。

最近のプロジェクト:
AIを活用して、架空のファッション雑誌風写真集を出版。デジタルアートの新境地を探求。
1999年から続く私のウェブサイトは、私の長年のライフワークであり、成長と学びの旅の記録です。未熟なコンテンツもありますが、それもすべてが私の経験の一部。SNSで私を見かけたら、ぜひお声掛けください。AIとクリエイティビティ、音楽制作の裏側、あるいは日常のことなど、皆さんとの交流を楽しみにしています。

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