梅田センセの今日のブログ(楽天とライブドアの比較は意味があるのか?)

先日のエントリーで楽天とライブドアのマスコミの扱いについて、思ったことを書いてしまったのですが、今日の梅田センセのブログを読んでひとつ思ったことがあった。

”両社とも生活密着型サービス企業だったんだ・・・”って事。

確かにそうなんだろうね。

とはいえ、非常に個人的な観点から言わせていただくと、この2社は僕のライフスタイルには密着してないので、どうもそのような認識ができているようで出来てません。単純に僕がネットの世界じゃ古い認識なだけなんだけど・・・。

まぁ、サービス業に企業家精神を発揮できる素地が日本にはあると仮定するなら、大阪で人工衛星を造っている人たちは人並みならぬアントレプレナーシップの持ち主が集まっている事になるね。そういう意味では目的と信念が定まれば日本は起業家が生き易い土壌があるのかも。企業の中にいるとそういう感覚を時折忘れてしまいそうになるのが最近いやでたまらん。

プロフィール
書いた人
野崎 秀吾

Content Syncretist(コンテンツシンクレティスト)
✨ コーヒーとクラフトビールの愛好家で、在宅勤務を楽しむジェネレーションアルファ世代の父。Bromptonでのサイクリングをこよなく愛する。

最近のプロジェクト:
AIを活用して、架空のファッション雑誌風写真集を出版。デジタルアートの新境地を探求。
1999年から続く私のウェブサイトは、私の長年のライフワークであり、成長と学びの旅の記録です。未熟なコンテンツもありますが、それもすべてが私の経験の一部。SNSで私を見かけたら、ぜひお声掛けください。AIとクリエイティビティ、音楽制作の裏側、あるいは日常のことなど、皆さんとの交流を楽しみにしています。

良かったらフォローしてくださいませ。
column
役に立ったらシェアしてね
良かったらフォローしてくださいませ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました