GT-Rマガジン
一冊定価:1200円
出版社: 交通タイムス社
今のRを買う前からずいぶん熱心に読んでる雑誌のひとつです。
確か創刊時はR33の時代で、GTO乗りで十分直線だけは勝っていたにも関わらず、結局のところ、Rの人気がちょっと羨ましかったんだなぁと記憶してます。
もちろんその人気は普通に走っていても速さの次元が他の国産車と違ったと言う事はありましたね。
当時、首都高で遊んでいてもとにかく速かったのはRとRX-7の2台で、やっぱり今でも人気の2台です。ま、後から80のスープラがこれに加わり、いつの間にかランエボとインプが入ってきた感じでしょうか?
今はどうなんでしょう?
※もう流行らんのか。
NSX乗り、ポルシェ乗り、フェラーリの人達はもうちょっと直線距離の長い道路に多くいたような気がするのですが、たまに横をパスされた際の風圧が恐かったなぁと思いました。特に見たことある人も多数だろうけど、RSターボのポルシェね(藁。
そんな回想は置いといて、実際にRのオーナーになった今、GT-Rマガジンは大事な情報源のひとつとなっております。ニスモよりのネタばかりでつまらなくなってきましたが。
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