ビックカメラ、ソルダムとのコラボレーションでインテリアPCを発売

Cnetの記事

僕にとっては結構魅力的なタイトルでした。
その商品がこれ。

『PC INTERIOR forte(フォルテ)』新登場!!~ビックカメラ.com

・・・・難しいとこだな。

PCとしてのスペック云々よりも評価ポイントはやはり見た目だろう。

現物を見ていないし質感も知らないので憶測でしかないのだが、たぶんNGだろうね。

もちろん色の光沢も素敵なんだろう。でもデザインはどうなの?意味、最近のPCとして標準的なスタイルだと思うのだが、それに対しての価格が高いように見えた。

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『forte』最大のポイントである塗装へのこだわりから、すべてを職人の手による国内生産で行っております。

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とどういう人が職人なのかいまいちわからないにしても、職人って響きはいいよね。

何はともあれ、「WiNDY」と言えば自作PC派にとっては大変魅力的な筐体ブランドなわけで、そのブランド力とビックカメラの販売力で何とか差別化を図ろうという点がポイントなのでしょうか。
まぁ後はあるとすればデジタル家電との整合性なのでしょうね。付加機能がビデオキャプチャーだから。
であればそのコンテンツの共有部分まで作りこんでおいて欲しかったなぁとちょいと思いました。

プロフィール
書いた人
野崎 秀吾

Content Syncretist(コンテンツシンクレティスト)
✨ コーヒーとクラフトビールの愛好家で、在宅勤務を楽しむジェネレーションアルファ世代の父。Bromptonでのサイクリングをこよなく愛する。

最近のプロジェクト:
AIを活用して、架空のファッション雑誌風写真集を出版。デジタルアートの新境地を探求。
1999年から続く私のウェブサイトは、私の長年のライフワークであり、成長と学びの旅の記録です。未熟なコンテンツもありますが、それもすべてが私の経験の一部。SNSで私を見かけたら、ぜひお声掛けください。AIとクリエイティビティ、音楽制作の裏側、あるいは日常のことなど、皆さんとの交流を楽しみにしています。

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