異動した先の部屋の壁に、「Staffの心得」なるものが掲示してある。
異動初日にマネージャーから一読するよう指示された。
今朝、会社に行くと隣の席の方が気を利かせてコピーをしてくださった(ありがとう)。
一言でいうなら、えらい人は常に責任重大なのだから、それを少しでも軽く出来るようにするのが有能なスタッフに求められる役目と言う内容(もっと奥深いのだが)。
賛否両論あるんだろうな、と直感で思ったが、その時々の立場によってとても必要な役目である事も理解出来た。真意はまだわからないが、今は状況に応じた”読み替え”作業を求めているのではないか?と感じた。
結局それは経験が物を言う世界なんじゃない?
そんなの悠長に考えてる時間とかないんだけど。
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