「例のサービス」を公開するって事で話がまとまった

6月くらいに参加させていただいた合宿にて(ノリで)決まったサービスをリリースしてみるって事になった。先ほど久々ミーティング(飲み)を開いて決定しました。

人並みに考えるとα版位のレベルなんだろう。
でもまぁ参加者のプライベートな時間を寄せ集めだけで作った事を考えると、すげー事だと思ってます。なので、そういうアウトプットを世に出せるって事を一つの節目としてみましょうって事で合意となりました。まぁ現場にそれ程の能書きもなく、ほとんどノリですが・・・。でもこういう現場のテンション、ノリをこうして形に出来るってのは面白い事だと思ってます。

元ネタ:「単なる合宿1.0」と言うのに参加してきました

あと、当時「次の合宿には絶対行きたい」とか言ってた人がまだいらっしゃいましたらご連絡を。

プロフィール
書いた人
野崎 秀吾

Content Syncretist(コンテンツシンクレティスト)
✨ コーヒーとクラフトビールの愛好家で、在宅勤務を楽しむジェネレーションアルファ世代の父。Bromptonでのサイクリングをこよなく愛する。

最近のプロジェクト:
AIを活用して、架空のファッション雑誌風写真集を出版。デジタルアートの新境地を探求。
1999年から続く私のウェブサイトは、私の長年のライフワークであり、成長と学びの旅の記録です。未熟なコンテンツもありますが、それもすべてが私の経験の一部。SNSで私を見かけたら、ぜひお声掛けください。AIとクリエイティビティ、音楽制作の裏側、あるいは日常のことなど、皆さんとの交流を楽しみにしています。

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コメント

  1. shinohara より:

    おぉ

    例のサービスかー

    例のサービスねー

    例のサービスっすよねー
    わぁ。例のサービスってなんだー。きになる木

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