行きそびれたYellowから首都高へ

週末は嫁が実家に戻っていたので、久しぶりに独身を満喫していました。
という訳で超が付くほどご無沙汰のクラブ活動をしようと思い、運良くやってたEMMA HOUSEに行こうと西麻布まで。

が、出遅れたのか駐車場も路駐場所も全部埋まってる。

なんつーか、西麻布界隈の車の止め方のマナーが悪くなってると感じた。
確かに自分が土曜の夜中に来なくなって彼是3年以上経つので、これで当たり前なのかも知れないが、僕が通ってた頃は、絶対止めない家の前まで車がびっしり。一見空いてるように見えるから仕方ないのかも知れないんだけど、例えばその場所は角を曲がる車の邪魔になってしまうようなところもある。
なので、昔はその一帯は車を止めないようにする何となくルールめいたものがあったような気がした(たぶん気のせい)。
そもそも路駐は交通ルールに違反してると言う話は置いとくとして、路駐するにもマナーがある事くらいは知った上で、夜遊びして欲しい気がした。だって地元の人が本気でNG出したら西麻布もつまんなくなっちゃうと思うし。

っつーわけでせっかく新しい服着てったのにクラブ活動は中止し、なぜか首都高へ(w。

既に2時過ぎだったから徐々に速い車が登場してきていい感じでした。
途中、めちゃくちゃ速いポルシェ3台の軍団に軽く追い越されましたが、もしかしてあのパープルのRSって昔から来てる人なんだろうか?だとしたら結構いい歳になってるんじゃない?がんばるよねぇ。

何も考えずに街乗りセッティングで首都高に入ってしまい、どのコーナーもロールがひどく、ほとんど踏めなかった。こういう時はS-tuneの足周りはヤワだと感じる。調整したって大して変化ないし・・・。

時間が経つにつれて、走り屋車ばっかで行列しながら走る感じなってきてつまらなくなったので帰宅。
そんなこんなで久しぶりに独り遊びが出来て楽しかったです。

プロフィール
書いた人
野崎 秀吾

Content Syncretist(コンテンツシンクレティスト)
✨ コーヒーとクラフトビールの愛好家で、在宅勤務を楽しむジェネレーションアルファ世代の父。Bromptonでのサイクリングをこよなく愛する。

最近のプロジェクト:
AIを活用して、架空のファッション雑誌風写真集を出版。デジタルアートの新境地を探求。
1999年から続く私のウェブサイトは、私の長年のライフワークであり、成長と学びの旅の記録です。未熟なコンテンツもありますが、それもすべてが私の経験の一部。SNSで私を見かけたら、ぜひお声掛けください。AIとクリエイティビティ、音楽制作の裏側、あるいは日常のことなど、皆さんとの交流を楽しみにしています。

良かったらフォローしてくださいませ。
column
役に立ったらシェアしてね
良かったらフォローしてくださいませ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました