カレーは飲み物。行って来ました

飲み物 memo
飲み物

「カレーは飲み物。」と言う店名だけで気にはなっていたものの、行っても完売していたり、営業時間に間に合わない日々が続いておりましたが、ようやく食べられました。

At カレーは飲み物。


カレーは2種類あり、「黒い肉」と「赤い鶏」です。まぁポークカレーとチキンカレーですね。
一杯ずつ調理しているので、ちょっと待たされる感じでした。
値段は両方790円で、ご飯の量は大中小どれでも同じ値段です。
ちなみに大だと500gなのでそれなりの覚悟が必要。

今回試したのはポークカレーの中盛です。

ユニークな事にトッピングが10種類ありまして、それぞれに番号が振られていまして、オーダーは配膳前に店員さんに聞かれた際に「番号で」伝える方式です。
なんでだかわかりませんが。

今回のトッピングは1,4,10(ゆで卵、ポテトサラダ、フライドオニオン)
カレーは飲み物。

カレーの皿にはキャベツも盛られています。

肝心なお味の方ですが、このポークカレーは欧風カレーと言うか、ちょっとトロみの強いカレーでして、サフランライスと合わせて食べるとコクが程良く、バランスが良いと思いました。
具材で面白いと感じたのはジャガイモではなく大根な事。たまにそういうカレーを出すお店がありますが、このとろみと合わせて食べると非常に良いお味でした。たぶん少し下味を付けてあるのかも知れませんね。大根を食べている時だけ和風な味付けを感じました。
まぁどちらかと言うとインド、パキスタンカレーのスパイシーな方が好きなのですが、並んでまで食べるべきか迷うものの、並んでも後悔する事は無いと思います。

他の人が食べているのを見ていると、チキンカレーの方も美味しそうだったのでとりあえず後1回はチャレンジしようかな、とは思ってます。

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プロフィール
書いた人
野崎 秀吾

Content Syncretist(コンテンツシンクレティスト)
✨ コーヒーとクラフトビールの愛好家で、在宅勤務を楽しむジェネレーションアルファ世代の父。Bromptonでのサイクリングをこよなく愛する。

最近のプロジェクト:
AIを活用して、架空のファッション雑誌風写真集を出版。デジタルアートの新境地を探求。
1999年から続く私のウェブサイトは、私の長年のライフワークであり、成長と学びの旅の記録です。未熟なコンテンツもありますが、それもすべてが私の経験の一部。SNSで私を見かけたら、ぜひお声掛けください。AIとクリエイティビティ、音楽制作の裏側、あるいは日常のことなど、皆さんとの交流を楽しみにしています。

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