links for 2010-01-06

  • たぶんいけない、、、
    (tags: 2010 event tokyo)
  • タイトル通り。RSSをメールニュース化してくれるわけか。
    (tags: 2010 tips blog mail)
  • アンケート調査中。どっち?と言う話もあるんだろうけど、あれやこれや高機能を求める人はNexusを買い、結局Appleテイストが好きな人だけがiPhoneを使い続ける気がする。どっちもハッピーなシナリオが展開されるだけだと思う。
    (tags: 2010 smartphone mobile)
  • the Others ですか。
    (tags: 2010 readitlater)
  • ひとつひとつのアクションの評価は賛否あるわけですが、こうして歴史だけ振り返るとむちゃくちゃだな。”阿久根市税収20億円のうち17億3000万円が人件費として計上されている”と指摘した点は良いんだけど、その根拠に全給与を公開するとか単に壊し屋とも言え無くないけど。とはいえ、再選したって事は住民は評価してるわけね。
    (tags: 2010 election japan politics)
  • 御手洗さんの約半年前のエントリー。時間がたって読んでみると味わい深い。
    (tags: 2009 blog internet japanese)
  • 首相が孤立し始めたと言うことか。
    (tags: 2010 politics news japan)
  • WinやLinuxならありがたいソフトになるだろうけど、Macに限っていうなら難しいかも。
    (tags: movie video software 2009)
  • 知らないサイトばかり。でも次の旅行に使ってみたいな。
    (tags: blog web travel cool list guide)
  • (tags: 2009 web readitlater)
  • (tags: hardware cool 2010)
  • 日本からじゃ想像でしか語れない部分が多いだけに、ありがたい記事。
    (tags: blog business mobile marketing data research app)
  • ネットラジオ
    (tags: web music streaming)
  • モデレーターが福島敦子ってとこがちょっと気になる。
    (tags: 2010 event)
  • Qualcommの1GHzプロセッサSnapdragon採用。ここにきてクアルコムの方が出てきたな。NVIDIAはいつだろう?
    (tags: 2010 mobile gadget linux)
  • アプリを見ると、一番安いので十分な気がする。
    (tags: 2010 microsoft software)
  • 失敗も生放送っぽいと思うんだけどね。
    (tags: 2010 2ch neta)
  • 法人ニーズもありそう。
    (tags: tools gadget communication skype 2010)
  • ジョブズは好きだが、この記事が問いたい事もよくわかる。この記事に出てくるジョブズとゲイツとIBM(のマネージメント)、この3つに共通することは人のニーズを見抜き、必要なものを提供したいと言う事ではないか、と。リターンがお金と言う形だと印象が変わる。
    (tags: 2010 business life)
  • 期待はあれど、去年から出ているネタばかり、という事ですかね。本当に今年刈り取れるか?が分かれ目ということでしょう。
    (tags: 2010 business trend)
  • 家庭向け3D。さぁテレビを買い換えるタイミングがますますわからくなってきた。
    (tags: tv sony 3d)
  • スーパーフォン、ですか、、、。企画は本体でやって製造は台湾。やってる事はAppleのコピー。でも彼らの方がソフトウェア開発やクラウドでは伸ばせそうな気はするし、プレーヤーが多い方が市場は活性化するし。日本国内はどう動く?
    (tags: smartphone 2010 google mobile)
  • 大手代理店もとりあえず参入か。本格的に動き出せるかな、今年は。
    (tags: ads mobile 2010 smartphone)
  • ジオタグ対応って点はいいなぁ。エンドレスメモリーはこれまでの製品にもバージョンアップで対応して欲しいです。ホント毎回消すのが大変です。
    (tags: photo gadget CES 2010)
  • (tags: 2009)
プロフィール
書いた人
野崎 秀吾

Content Syncretist(コンテンツシンクレティスト)
✨ コーヒーとクラフトビールの愛好家で、在宅勤務を楽しむジェネレーションアルファ世代の父。Bromptonでのサイクリングをこよなく愛する。

最近のプロジェクト:
AIを活用して、架空のファッション雑誌風写真集を出版。デジタルアートの新境地を探求。
1999年から続く私のウェブサイトは、私の長年のライフワークであり、成長と学びの旅の記録です。未熟なコンテンツもありますが、それもすべてが私の経験の一部。SNSで私を見かけたら、ぜひお声掛けください。AIとクリエイティビティ、音楽制作の裏側、あるいは日常のことなど、皆さんとの交流を楽しみにしています。

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コメント

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