ねぎ焼き やまもと @ 梅田にて

先週は大阪に行き、名古屋に行きと忙しかった。
何日か泊まったけど、十三でねぎ焼きが食べれなかったので、大変悔しく思ってました。

が、あったのね。梅田にも(w。

EST-1【エスト一番街】 | ねぎ焼きやまもと

当然ですが、すじねぎ&とん平いっときました。まだ昼飯だったので、さすがにビールは遠慮しときました。新幹線で帰るだけなんで飲んでも良かったんだけど、正直自分一人だと食いきれないです。

まぁこの辺までは普通に旨かった話なんですが、僕が飯食ってる隣にきた客でツッコミどころ満載のおっさんがいたのでご紹介。

見た目45才くらいのレースとかやってるクリニックの院長せんせーみたいな風貌で金は持ってそうなおっさんと20代後半のお水系の女性。まーどー見ても不釣合いなカップルが昼間からねぎ焼き食いに来てるだけで変だとは思ったのですが・・・。

おさーん「俺は梅田に帰ってくるといつもここに来るんだよねぇ」
ねーちゃん「へぇ~。じゃあここはすごくうまいんね」
おさーん「そーそー。何か十三の方にも支店があるらしいんやけど、俺はいつもここね」

・・・・えーっと、十三には確かに支店もあるけど、本店もあったような気がするんだが気のせいか!

おさーん「おじさんはいつでも君の予定に合わせられるんだよ。予定入っちゃうと秘書がこうやってスケジュールを勝手に入れちゃうんだけど・・・」
ねーちゃん「そーなん?じゃあおじさんはいつ空いてるん?」

ぉい。会話成り立ってねーぞ。所謂ジェネレーションギャップか?っつーか、おさーんの手帳、ほぼ白紙ね。いつでもいいんだろ?

そのほか、ヴィトンの旅行ケースを3つ位持って出張に行くとかほざいてましたが、そういや僕も昔そんなおじさんと仕事した覚えがあります。何がそんなに入ってるのかわかりませんが、かばんはとても重かったです。

そんなこんなで”やまもと”はとても混み合っておりました(w。また大阪行く機会があったら十三にある”支店”の方にでも寄りたいところです。

プロフィール
書いた人
野崎 秀吾

Content Syncretist(コンテンツシンクレティスト)
✨ コーヒーとクラフトビールの愛好家で、在宅勤務を楽しむジェネレーションアルファ世代の父。Bromptonでのサイクリングをこよなく愛する。

最近のプロジェクト:
AIを活用して、架空のファッション雑誌風写真集を出版。デジタルアートの新境地を探求。
1999年から続く私のウェブサイトは、私の長年のライフワークであり、成長と学びの旅の記録です。未熟なコンテンツもありますが、それもすべてが私の経験の一部。SNSで私を見かけたら、ぜひお声掛けください。AIとクリエイティビティ、音楽制作の裏側、あるいは日常のことなど、皆さんとの交流を楽しみにしています。

良かったらフォローしてくださいませ。
Travel
役に立ったらシェアしてね
良かったらフォローしてくださいませ。

コメント

  1. まんま! より:

    あはははw
    その、おさーんとねーちゃんリアルで見たいなぁ♪
    つうか、大阪ってねぎ焼きでねーちゃん口説くんかいな(笑

  2. まんま! より:

    あはははw
    その、おさーんとねーちゃんリアルで見たいなぁ♪
    つうか、大阪ってねぎ焼きでねーちゃん口説くんかいな(笑

  3. shugo より:

    いやいやぁ、どもども。

    梅田にいるときはいつも寄るそうですから、やまもとの前で張ってると会えると思いますよ(w。

    しかし、口説くにしちゃ、ツメが甘いおさーんですよね。

  4. shugo より:

    いやいやぁ、どもども。

    梅田にいるときはいつも寄るそうですから、やまもとの前で張ってると会えると思いますよ(w。

    しかし、口説くにしちゃ、ツメが甘いおさーんですよね。

タイトルとURLをコピーしました