ブランドマネージメント関連のお勧め本



ブランド戦略シナリオ―コンテクスト・ブランディング
阿久津 聡 (著), 石田 茂 (著)

価格: ¥1,800
出版社:ダイヤモンド社

出版されてすぐに読んだので、読んだのは一昨年の本ですが、阿久津先生のこの本は大変実践的に書いてあり、当時どうやってアクションプランに落とし込んでいけば良いのか悩んだ僕には良いアドバイスになりました。

図解や定義がわかりやすい点が、まだブランディングについてぼんやりとしかイメージがわかない人に伝わりやすかったと記憶してます。特にアセロラドリンクの事例は良かったです。

月末に久しぶりに阿久津先生の講演を拝聴する事になりそうなので、取り上げてみました。

確かテーマはコンテクストブランディングそのままですよね・・・

執筆時点から、どういう進歩があったのか、楽しみです。

阿久津先生と言えば、この人の本も。
デービッド・A. アーカー の本

以前紹介したお勧め本

プロフィール
書いた人
野崎 秀吾

Content Syncretist(コンテンツシンクレティスト)
✨ コーヒーとクラフトビールの愛好家で、在宅勤務を楽しむジェネレーションアルファ世代の父。Bromptonでのサイクリングをこよなく愛する。

最近のプロジェクト:
AIを活用して、架空のファッション雑誌風写真集を出版。デジタルアートの新境地を探求。
1999年から続く私のウェブサイトは、私の長年のライフワークであり、成長と学びの旅の記録です。未熟なコンテンツもありますが、それもすべてが私の経験の一部。SNSで私を見かけたら、ぜひお声掛けください。AIとクリエイティビティ、音楽制作の裏側、あるいは日常のことなど、皆さんとの交流を楽しみにしています。

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