Content Syncretist(コンテンツシンクレティスト)
✨ コーヒーとクラフトビールの愛好家で、在宅勤務を楽しむジェネレーションアルファ世代の父。Bromptonでのサイクリングをこよなく愛する。
最近のプロジェクト:
AIを活用して、架空のファッション雑誌風写真集を出版。デジタルアートの新境地を探求。
1999年から続く私のウェブサイトは、私の長年のライフワークであり、成長と学びの旅の記録です。未熟なコンテンツもありますが、それもすべてが私の経験の一部。SNSで私を見かけたら、ぜひお声掛けください。AIとクリエイティビティ、音楽制作の裏側、あるいは日常のことなど、皆さんとの交流を楽しみにしています。
コメント
昨日はおつかれさまでした。blogコンテンツをgooが再利用、ってのもあるかもしれないけど(人格権とかになると)、むしろblogオーナーの意思とは関係なく、gooにとって問題のあるコンテンツをgooが削除できるようにするためにそうしたんじゃないか、と思いました。真相はどうだろうね。
riko殿。初登場ありがと。ご依頼のブツはしばしお待ちを。
そのとおりでgooが自分の責任で自分の責任下のコンテンツを自ら消せる権利を手に入れていると言う事は、自分の責任下にある不適切な表現を満載したコンテンツを自らの手で努力して消さなくてはいけないことでもあるわけじゃん。
っつーことは登録ユーザーになれれば書きたい放題書いて、責任はgooに取らせれば良いとも言い換え出来るよなぁ、と。