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カメラと写真の総合展示会「CP+」シーピープラス
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このリアウィングはかっこいいね。公道バージョンもこのくらいやったらいいのに。
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まぁ当たり前の内容ですが。
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時間ベースのダッシュ:これはポモドーロと同じですね。ただし、集中48分:休息12分の割合であったり、集中10分:休息2分 x 5回 = 1時間だったりします。人にはそれぞれの息継ぎの長さがありますし、仕事の種類によっても単位時間は違うので、ペースを選ぶわけです。
ユニットベースのダッシュ:これは「先送りにしていた書類を5ページだけ読む」とか「1段落だけ執筆する」といったように、集中力が持続する単位を選んでダッシュをするというものです。これは、単純作業の繰り返しだったり、細かいタスクに分解可能な仕事で効果を発揮します。
複合ダッシュ:上の二つを組み合わせて、ずっと先送りしていた仕事を「5分だけやる」か「1段落だけ執筆する」といったようにどちらかのフラグが立ったら休息してもいいと自分にいいきかせてスタートダッシュをする方法です。多くの場合、先送りしている仕事にはこれが最も効果があります。一段落が執筆できなくても、5分たてば開放されるというのが心理的なハードルを下げているのです。
大事なのは、「25分」といった単位が、手に付けるのを避けている仕事に向き合う力を与えてくれるわけではない、という点です。
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宝石箱とか地味に懐かしいね
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