カメラを物色中

何となく写真とかやってみたいな、と思ってデジタル一眼レフを探し始めました。

とりあえずシャッターとかは知ってますが、絞りって何?とか言う感じなので、あまり高度なものはちょっと持て余しそうです。

あれこれサイトのレビュー等を見ているとやはり最新型のCanonのEOS Kiss Digital X2が良いみたいですが、初心者でも使いこなせるものなのかちょっと不安も・・。

撮りたいのは風景とかなのですが、単焦点レンズとかで撮ったぼけてる写真は単純に何か一眼レフっぽくてうらやましいと思ってしまいます。普通のモデルさんもとても味のあるモデルさんに見えてしまうわけでして・・・。

学生時代のゼミの教授から参加出来なかった集まりの写真が届いたのですが、ずいぶん前から写真に凝り始めていた事を思い出し、どういう基準で選ぶべきか伺ってみました。

回答はシンプルで、撮りたいと思ったものにシャッターを切り続ける、だそうです。10万ショットも撮ればカメラが手になじむ・・・。あとはセンス。

道具が良くても使いこなせなければ宝の持ち腐れですし、腕が揃って初めて道具の良さを引き出せる。ストイックな世界だなぁと思いました。

早く手に入れちゃう方が良いのかも。なんて。

プロフィール
書いた人
野崎 秀吾

Content Syncretist(コンテンツシンクレティスト)
✨ コーヒーとクラフトビールの愛好家で、在宅勤務を楽しむジェネレーションアルファ世代の父。Bromptonでのサイクリングをこよなく愛する。

最近のプロジェクト:
AIを活用して、架空のファッション雑誌風写真集を出版。デジタルアートの新境地を探求。
1999年から続く私のウェブサイトは、私の長年のライフワークであり、成長と学びの旅の記録です。未熟なコンテンツもありますが、それもすべてが私の経験の一部。SNSで私を見かけたら、ぜひお声掛けください。AIとクリエイティビティ、音楽制作の裏側、あるいは日常のことなど、皆さんとの交流を楽しみにしています。

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