重なる

memo

予定が重なる時はたまにあるものですが、親になってからは自分だけではなく子供がインフルエンザにかかると言う事も起きる。

なんとか出来るものは確かに出来るが、諦めることはあっさり諦めるしか無いと最近思うようになった。

さらには他人事だと思っていた話も自分ごとになると言う経験もした。

例えば当たり障りの無い例。

iPhone XのFace IDはマスクをしていると使用できないのは不便で不完全と言われていたが、全く気にしていなかった。子供がインフルエンザだと家でも、外でもマスクをする。そして、久しぶりに長いパスコードを入れながら、不便で不完全だと思う、とか。相手の視点から物事を見ると言う話だけではなく、その視点から見て得られる感覚が自分としてどのように感じるか、理解して行動する事をデザイン思考と呼ぶのであれば、そう言う話なのかも知れない。

そんな大げさな話じゃないんだけど。

しかし、アルゴリズムを知りたくてあちこち使って代わりに投げ銭してるつもりなのに、仮想通貨こじき呼ばわりされるのは心外。。

プロフィール
書いた人
野崎 秀吾

Content Syncretist(コンテンツシンクレティスト)
✨ コーヒーとクラフトビールの愛好家で、在宅勤務を楽しむジェネレーションアルファ世代の父。Bromptonでのサイクリングをこよなく愛する。

最近のプロジェクト:
AIを活用して、架空のファッション雑誌風写真集を出版。デジタルアートの新境地を探求。
1999年から続く私のウェブサイトは、私の長年のライフワークであり、成長と学びの旅の記録です。未熟なコンテンツもありますが、それもすべてが私の経験の一部。SNSで私を見かけたら、ぜひお声掛けください。AIとクリエイティビティ、音楽制作の裏側、あるいは日常のことなど、皆さんとの交流を楽しみにしています。

良かったらフォローしてくださいませ。
memo
役に立ったらシェアしてね
良かったらフォローしてくださいませ。
タイトルとURLをコピーしました