スターウォーズ 最後のジュダイ

このタイミングで観ないとIMAXでの鑑賞機会を逃しそうだったので、ストーリーは知ってたけど、無事に鑑賞。

僕個人はそれほどガチガチなスターウォーズファンでは無いので、とても楽しめました。

今回の作品は程良くSWファンを喜ばせつつも、もはや正義と悪と言う2極化で説明出来ない現代社会のエッセンスを盛り込んだ作品という印象です。

展開は浅いけどノーラン作品の「バットマン ダークナイト」というか、最近のディズニー映画でよくある、おとぎの国の裏側にも人間と同じような社会があり、秩序を守るには皆んなが正しい事を行う心が必要である、みたいなアプローチに感じました。

じゃないと武器商人の存在を明らかにせずに、敵が来れば無尽蔵にX-Wingが飛び立ち、最後はミサイルをブッ込んでデススターが爆発すれば良いわけです。

でもそんな作品じゃ現代のチャンバラ映画とからかわれて終わりますし、作品にここまでの予算も付かない時代だと思います。

その意味では過去のジョージルーカスが描いた伝説作品を綺麗な形で過去のものに昇華させた作品で、今っぽいテーマの作品だと思いました。