雑感 20160216

memo

先週末に春一番が吹いたと思ったら真冬に舞い戻る感じの東京ですが。

これまでにも悩み続けてきた双子用ベビーカーですが、結論としては「エアバギー・ココ・ダブル」に落ち着きました。

この写真だとエスプレッソという焦げ茶色になっていると思いますが、買ったのはマリンブルーという青です。

こっちだと青が表示されますかね。

比較は別途書きたいと思いますが、出産の前にこの「エアバギー・ココ・ダブル」を代官山のお店で見た印象は「これはえらくデカい。あり得ないレベル」となっており、購入候補から落ちていました。

しかしながら、グレコ、コサットをレンタルしてみましたし、CombiのTWINSPINや縦型のkinder wagonを店頭で確認した結果、最初に戻る的な結論となりました。

Kinderwagon(キンダーワゴン)DUOシティHOPブラック双子用・2人乗りベビーカー【日本育児】日本育児 nihon ikuji 2人乗りベビーカー ベビーカー ふたご 双子 kinder wagon
価格:32180円(税込、送料込)

課題は

・横幅
・荷物スペース
・価格

あたりなのかな、と思うわけです。
横幅は縦型じゃない限りエアバギーの71.5cmは優秀です。これはタイヤと言う構造上の観点から車輪数も少なく、横幅に影響しないよう配置出来たので有利な結果になったのだろうと想像します。
そして使いやすいカーゴスペースは努力の結果だと思いました。
最後の価格ですが、あれこれ調べている間にエアバギーは中古のセコハン市場で値崩れが少ない事に気付きました。ブランドは品質の裏返しなので、恐らく品質が良い点が評価され、中古でもプレミアムが残る形になっているのではないかと想像。ならば自分の子供用にも安心して新品を買っても中長期的な視点では価値があるんじゃないかな?と言う事で購入に至った次第です。

この辺の経済的なPros/Cons以外にも、パパ目線でベビーカーを比較してみると気づきはありましたので機会を見て書き残しておきたいと思います。

プロフィール
書いた人
野崎 秀吾

Content Syncretist(コンテンツシンクレティスト)
✨ コーヒーとクラフトビールの愛好家で、在宅勤務を楽しむジェネレーションアルファ世代の父。Bromptonでのサイクリングをこよなく愛する。

最近のプロジェクト:
AIを活用して、架空のファッション雑誌風写真集を出版。デジタルアートの新境地を探求。
1999年から続く私のウェブサイトは、私の長年のライフワークであり、成長と学びの旅の記録です。未熟なコンテンツもありますが、それもすべてが私の経験の一部。SNSで私を見かけたら、ぜひお声掛けください。AIとクリエイティビティ、音楽制作の裏側、あるいは日常のことなど、皆さんとの交流を楽しみにしています。

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