#Pebble Appstore がオープン Pebbleは2.0でどこまで進化したか?

Pebbleのファームウェアのアップデートがありました。
1月末までにAppstoreを始めると言う話だったかと思いますが(前の記事)、結局現地時間の2月3日(日本だと4日)にオープンとなりました。
※開発者向けには先週末にその連絡が入ってました。


アップデートの手順
まずは手元のスマホ(僕の場合はiPhone)でPebbleアプリをアップデートします。

アップデートすると続いて、接続済みのPebbleのファームウェアのアップデートが始まります。

待っている間はこんな画面になります。

Pebble本体のアップデートが終わると、無事にAppstoreのアプリ達が使える環境になります。

Appstoreの画面イメージ

pebble appstore
pebble appstore

iPhone、Androidスマホのアプリマーケットのイメージですね。

各アプリがリストで並んでいます。

Addボタンを押すことでPebbleにインストールが始まります。
今までのWatchfaceのカテゴリーで色々なアプリも並んでいたサードパーティアプリサイトに比べると、数は少ないながらも、アプリやWatchfaceの区分もなされています。

ただ、発表時の記事にも書きましたがアプリには2種類あり、PebbleとPebble Appだけで完結するものの他に、スマホに本体のアプリが必要となるもの(=Pebbleにも表示可能、と言うアプリ)があり、インストールしていない場合はそちらのアプリもインストールさせられます。
このあたりのアプリの作り方、自由度が高いため、利用者側からするとPebble単体では色々やれるわけではなく、Pebbleをトリガーにスマホ側のアプリのプロモーションをされていると言うか、余計なアプリをインストールさせられている印象がどうしても出てしまいます。言い換えるならばもともと使っていたアプリPebble対応したと考えると良いのですが、僕の場合今のところFoursquare、GoPro App、Yelpくらいなので、今後の各アプリの対応に期待してはいます。

Foursquareを立ち上げてみる
ひとまずパートナーとなっているFoursquareのアプリを使ってみます。
どうやらPebbleのアプリが立ち上がっていないとCheck-inのリストを取ってくれない模様。
時間の都合で少しお試した程度ではありますが、Pebbleアプリ、もしくはスマホ側のPebbleアプリ(もしくはcompanion app)の存在がかなり大きい事はわかりました。スマホ側のアプリが起動していないといけないのは不便ではありますが、手元の時計だけで何かの作業が完了する点は”時と場合によっては”スマートなのかも知れません。
この小さい画面で完結すると幸せになれるユースケースを思いついた開発者はチャレンジしてみてもいいかも。

それと、これまで(1.0)からアップデートされないWatchfaceは2.0のファームにすると利用できなくなるので、こんな感じのメールがアップデート後に届きました。

見た目はあんまり変わってないけど内部構造ががらっと変わるあたりもiPhoneOSの1.0と2.0みたいだなーと言う印象です。とりあえず1.0のファームウェアで使っている方は2.0にした方がいいと思います。
それだけ使えるアプリ群を見つけられると思います。
電池の保ちがどれだけ悪化するか?は計ってませんが、ジャイロを使うタイプ、且つスマホと通信しまくるタイプだとそれなりに電池が減るような印象です。

2.0の売りになっているアプリも入れてみましたが、その感想などはもう少し使ってから別途したいですね。
とりあえずFoursquareは先ほど書いたようにPebbleのアプリがGPS機能、ロケーションリストの取得を代行して実現している模様です。まぁ想定の範囲と言えば想定の範囲です。

それと日本語ユーザーの一番の懸念点の日本語対応ですが、この2.0でも見送られたようです。
英語圏で売れればいいのでしょうかねぇ・・・。ちょっと悲しいですが、バイブで知らせてもらえているだけで後はスマホ側で確認するので豆腐文字でいいような気がしてきました。

もしかしたらこの書籍は2.0になると使えないのか、アップデートされるのかわかりませんね・・・。

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