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プロフィール
書いた人
野崎 秀吾

Content Syncretist(コンテンツシンクレティスト)
✨ コーヒーとクラフトビールの愛好家で、在宅勤務を楽しむジェネレーションアルファ世代の父。Bromptonでのサイクリングをこよなく愛する。

最近のプロジェクト:
AIを活用して、架空のファッション雑誌風写真集を出版。デジタルアートの新境地を探求。
1999年から続く私のウェブサイトは、私の長年のライフワークであり、成長と学びの旅の記録です。未熟なコンテンツもありますが、それもすべてが私の経験の一部。SNSで私を見かけたら、ぜひお声掛けください。AIとクリエイティビティ、音楽制作の裏側、あるいは日常のことなど、皆さんとの交流を楽しみにしています。

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コメント

  1. shinohara より:

    いろいろなテーマにも共通な事情でもあると思いますが、このテーマにおける国内の事情と、米国の事情の差は、そもそもの個性評価への国民性の違いだと思います。(映像業界自体の規模の差もありますけど)

    身銭(失敗のリスク)を切って観る映像は、「自分が価値を判断して払う人」なのか、それとも「他人に価値の判断をゆだねる人」なのか。どちらの人の割合が高いかという事です。(無料の場合は、失敗のリスクがないので当然自分の個性に従って視聴するので検討外です)

    これは、「人と違うことをしている人」に対して社会が高い評価をする文化が根付いているorいないの話とも、同根に感じます。

    最終的な人々の消費行動は、みんなが見るお墨付きのあるコンテンツを無料で視聴するよりは、
    自分だけのものを見つけ出して有料の対価を払う人の数の占める割合に反映されることになります。
    ロングテールモデルにおいて多数の後者の存在が必要です。

    まったくの予断として、私の雑感なのですが、映像文化を初め、「全般的な文化的な活動」に対しての、文化意識の差の問題もあるとおもいます。
    米国は膨大な文化の消費国でもありますが、質はともかく同じく膨大な文化の生産国です。
    日本は同じく膨大な文化の消費国でありますが、生産国としては、年々弱まってきているような気がします。

    その表象を対米国比較にて乱暴に並べてみますと、
    ・洋画礼賛。邦画ヘボイという評価がいまだにマジョリティーを占める。
    ・文化醸成基盤である宗教意識が薄弱。(米国は実は最強のピューリタリズム社会)
    ・文化の物理圏の大きなフレームである国家への愛情が薄弱。(殆どの米人は、邦人の感覚からするとかなり危ない国粋主義)
    ・米人は自国の服飾文化を継承しているが、邦人はなぜか”和”服を着ない。(これは邦人にとっては、”洋”服を着ることが自然な事になりすぎて、うっかり見過ごしている話。)
    ・音楽業界。そんなに洋楽の真似ばかりしてどうする?
    マツケンサンバみたいなのもっとでてこないのか?
    ・日本の画壇はどこにあるんだ?ゴッホばかりほめてる暇あれば、あたらしい絵を100枚かけるはず。田中一村とかすごい個性が昔はいたのに。。

    反証としては、世界有数の文庫本の発売本数、フランス人も頭を下げる漫画文化アニメ文化、日本が世界に誇る、世界最強の職人文化、世界に通用する日本食文化などなどあると思いますが、どうも特定の分野をせまく深く、堀りすぎているし、どれもこれも自然発生的で、国家戦略が感じられない、印象があります。
    もっと、本腰いれて、いろいろやっていこーぜ、という感じです。

    だんだん、めんどくさくなってきて、口語体になってきたので、この辺で、仕事に戻ります。。

    長文失礼しました。

  2. shugo より:

    とりあえず何かやりますか(w。

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