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岐路の次世代モバイル整備 「寡占」で加速を選んだ米国、日本は? :日本経済新聞LTE時代の話
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まず既存事業による収入(この場合はキャッシュフロー)に、そこで予想される成長分を足し合わせた将来キャッシュフローを予測し、その正味現在価値(NPV)を求める。こうして求めた既存事業のキャッシュフローのNPVを、現在の時価総額と比較する。現在の時価総額がキャッシュフローのNPVを上回っている企業は、株価にイノベーション・プレミアムが付いているわけだ。念のため言い添えておくと、この指標とその後の投資家のリターンに相関性はない。
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2013年春に新会社を設立、両社の主力である社会インフラ事業などを統合
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