名前負け

memo

早めに仕事をあがり、丸ノ内で他社の愚痴を聞く。

日頃気になる話題とたいして変わらず、また大言を吐いたところで、自分の足元もたいした変わりがないわけで、自分は名ばかりの仕事をしているのではないかと言う気持ちになる。

言い訳や慰めは山程浮かぶわけだが、進んでる道の先に答えがあるのか?ぶっちゃけわからない。しかし、その答えを知るには今までと違う効果を期待してやる事を変えたいと思う感性に従う事だとも思った。別に根拠はないが、それは何となく予測出来る未来に価値を感じない時の最後の選択肢なのではないか?

<2010/05/26追記>
酔っ払いの愚痴のメモなので話1/4くらいで聞くのがいいと思う。

from iPhone.

プロフィール
書いた人
野崎 秀吾

Content Syncretist(コンテンツシンクレティスト)
✨ コーヒーとクラフトビールの愛好家で、在宅勤務を楽しむジェネレーションアルファ世代の父。Bromptonでのサイクリングをこよなく愛する。

最近のプロジェクト:
AIを活用して、架空のファッション雑誌風写真集を出版。デジタルアートの新境地を探求。
1999年から続く私のウェブサイトは、私の長年のライフワークであり、成長と学びの旅の記録です。未熟なコンテンツもありますが、それもすべてが私の経験の一部。SNSで私を見かけたら、ぜひお声掛けください。AIとクリエイティビティ、音楽制作の裏側、あるいは日常のことなど、皆さんとの交流を楽しみにしています。

良かったらフォローしてくださいませ。
memo
役に立ったらシェアしてね
良かったらフォローしてくださいませ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました