思惑次第

memo

詳しい理由はわからないのでただのメモでしかないが、色々な人の思惑が重なるだけの組織は緩やかに死へ向かい始めるんだろうな、と仮定してみる。それは課題に対する無関心を促進するだけで変化を求めない硬直状態を誘発しやすいと言うのが理由。

つまりベクトルの揃わない欲求が複数集まる場所は失敗すると言う事になりそうだが、実際にそうなんだろうか?

その組織が単なる点と線の話でただの交差点なのか?、あるルールに基づいて設定された通りに動くゲームなのか?等条件によっても答えは変わりそうだけど、結局は一番揺らぎやすいその場所を共有する人の思惑次第で変わるんだろうと言う気がする。厳密にはその人次第って事。
そしてその個人が集団になり組織化すると別の人格になると言うloopが続く。

個別具体的な何かがあるわけではないので、詮索は無しで。

from iPhone.

プロフィール
書いた人
野崎 秀吾

Content Syncretist(コンテンツシンクレティスト)
✨ コーヒーとクラフトビールの愛好家で、在宅勤務を楽しむジェネレーションアルファ世代の父。Bromptonでのサイクリングをこよなく愛する。

最近のプロジェクト:
AIを活用して、架空のファッション雑誌風写真集を出版。デジタルアートの新境地を探求。
1999年から続く私のウェブサイトは、私の長年のライフワークであり、成長と学びの旅の記録です。未熟なコンテンツもありますが、それもすべてが私の経験の一部。SNSで私を見かけたら、ぜひお声掛けください。AIとクリエイティビティ、音楽制作の裏側、あるいは日常のことなど、皆さんとの交流を楽しみにしています。

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