AMN ブロガーイベント”ブログとコンピュータ”に参加してきました

何とか用事を終わらせ参加出来ました。AMNのイベントに参加させていただくのは今回で4回目?ですね。前回いただいた「ココロスキャン」はしっかりと色んな人に体験してもらってます。

グループ賞でいただいた「きみのためなら死ねる」はしばらく「rabbit!!」と言う掛け声にうなされる日々を送りつつも途中で挫折してます・・・。

AMN ブロガーイベント”ブログと体験”に参加してきました

AMN ブログイベント「ブログとコンピュータ」に参加予定っす

AMN会場

会場はベクトル社の綺麗なラウンジで、ゲストはGoing My Wayのkengoさん、インテル(株)のマーケティング江田 麻季子さんで、司会はおなじみ徳力さん。kengoさんがのっけから「Intel inside」の和訳が「インテル、はいってる」ってのはどうかと・・・、と言うツッコミをしていたりで結構和気あいあいとした雰囲気で進んでいきました(w。

むかーし、むかし。まだ自作PCが今ほどポピュラーじゃなかった時期にボーナスの大半を突っ込んでマシンを作った事もありまして(確かPentium Proが最速!とか言われただった頃。ちっとも速く無かったんで高い勉強代だった)、CPUメーカーとしてのインテル社と言うイメージが僕の中ではとても強かったのに、自作PCとかとは無縁の今となってはインテル社の動きはニュースとCMで知る程度でした。なので、江田さんから最近までのビジネスの流れについて解説がいただけて非常に良くわかりました。確かにCentrinoが出てノートパソコンのスペックが変わりましたね。

また、kengoさんの職場のマシンやネットの使い方の話も共感できる部分もあり、ためになりました。Space Navigatorの使い勝手とか、もう少し聞きたかった気がします・・・。

一応、UMPCがメインテーマと言う事もあり、話はそっちに振られるわけですが、インテルの江田氏から未発表のUMPCを見せていただけたり、チップのウェハーの実物が見れたり、各テーブルには富士通のLoox Uが置かれたりと、出来るだけ参加者に体感してもらいたいと言う意図が良く伝わってきました。

Macbook Proと並べるとさすがにLoox Uは小さい(当り前)。

その後は休憩を挟んでおなじみのグループワークで、今回は「もしインテルの開発担当者なら2010年にどの様なコンピュータを開発するか?」と言うテーマ。今から開始しないといけないだろうからある意味すごくリアルな感じのテーマでしたね。

最初は個人でシートに合わせて考え、 グループでまとめ、発表と言う流れです。もちろん優秀チームには賞をいただける、と言うもの。 この辺りの構成は毎度同じみ、と言うか新鮮味が薄れた感はあります。

毎度の事ですがイベントのレポートに関してはチミンモラスイ?さんのレポートをお読みいただくと、当日お土産でいただいたCore 2 DUOのどら焼き(名前どおりコアならぬ栗が2つinside!)の写真もありますのでお薦めです。

チミンモラスイ? : 『ブログとコンピュータ』 by AMN [レポート編]

僕が参加したチームはB5~A4くらいの薄型マシンならかばんにすっぽり入るから良いんでない?と言う非常に現実味溢れる提案をしましたが、もちろん選ばれませんでした(意図的)。

まぁ、ひとつだけ想いがあって、今回みたいにプロトタイプやコンセプトベースの製品もお披露目いただけたのに、なぜこの普通に考えれば作れそうな方向のプロダクトが置いて無いんだろ?って思ったわけです。

で、今回のイベントの主旨が前回のセガさんの時のように所謂商品の「口コミ」を誘発させるためのお披露目会なら出来るかどうか置いといて面白いだけの提案も有りだとは思ったけど、今回はスポンサー側であるインテル社が次世代の製品を作るにあたり、実際に使っているユーザーから使い方や提案を収集してみたいという点が本来の目的だったのでしょうから、1ユーザーとして ストレートな意見を返した次第です。まぁ他のチームの提案も結局のところ「No more PC」と言ってるわけで、潜在的には「コンピューターに生き方を制約されるのはごめんだぜ!」と言うメッセージで括れるのだろうと思います。

考えてみれば性能は著しく向上して、インターネットと言う新しいプラットフォームを手に入れたのに、コンピューターそのものの形状やユーザーインターフェースってGUI以外、Dynabook構想の時代からあまり変化してないわけですから、そろそろ利用者の視点でハードウェアとしてのUIを見直してもらえるといいなぁと思ってます。

そういう意味では、CPUと言うコンピューターの性能を司る分野で常にトップを走っているインテル社も同じように模索している事を知ることが出来て良いイベントだったと思います。大人数でやるより、小分けにして何回かやった方がもっと濃いフィードバックがあったのかもなぁ、とは思ってますが。

そんなわけで。