元ネタ:側溝内に電柱設置 NTT西、大ポカ(共同通信) – goo ニュース
NTT西が京都府長岡京市に設置した電柱の1本が道路の側溝に埋まっており、長岡京市から再工事を要求されている模様。
NTT京都支店は「工事を委託した業者から詳しい状況を調べたい」と話した。
と記事にありますが、詳しい状況を調べるまでもなく、溝に電柱が立っています。
工事の日から道路が動いたのか?(いや、それは無い・・・)、実は既に電柱に水路が開けてあるんじゃないのか?電柱抜いた後の空いちゃった穴はどう処理するのか?微妙に気になりますね。まぁ穴を埋める事を考えると新たに電柱の周りに溝を掘るってのもあります・・・。
そもそも工事当日の完了確認で気づかなかったんでしょうかね?意外とおもしろいからいいかなぁ、って感じ?ネタの神が降臨したのでしょうか。
J-CASTだけじゃなくて共同通信もこういうニュースを流すんだなぁ、とちょっと感心(失礼)。
地元の京都新聞がどういうアプローチをするのか、ちょっと興味あります。
utsumi.tv殿、情報ありがとです。
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