OBIIのロゴを使って遊んでみる活動を始めてみます

OBII デザインプロジェクト(仮称)

23日のミーティングの感想等も書きたいのですが(課題は出したけど遅刻したのが残念な位に内容は良かったのです)、とりあえずこちらを先に。

困った.jpに続いてOBIIのロゴを作り、そのロゴを使った名刺も刷り上って先日のミーティングから配り始めたのですが、名刺を作ってる時から、このロゴとか使ってもっと遊べないかなぁと思ってました。もちろんロゴが世の中に出回るきっかけがあればそれだけでもOBII的にはPRになるって事を考えての事ですが(だからフルネームのロゴにしたわけで)、最近ちょっとご無沙汰だった音楽にしても、こういうちょっとした絵みたいな小物にしても、自分で何か作ってると素直に楽しいなって思ったからです。もちろんそういうモチベーションを持つに至るまでは毎度毎度ものすごく時間が掛かるわけですけどね。だって最初は面倒な作業なのです(w。でもまぁ特段これで飯食っていこうとか考えてないから楽しめるんだろうなぁと思ってます。

嫁(おにぎり)に教わりながらちょっとずつ勉強中って感じなので、現時点の出来に関してはまだまだイメージしたものになってないんですけど(をいをい)、良い意味で気分転換がてら、やっていたけたらと思ってます。ちょうど仕事も忙しくなってきた事だし。

一応ブログのご挨拶と言うエントリーにはこの活動に同じく勘違いして賛同したくなった人向けの活動内容やロゴのpsdデータを置いておきましたので、お暇ならご参加くださいませ。基本的に権利関係の部分をご理解いただけ、ちゃんと作った事をご報告いただければご自由にどうぞ、という形です。僕自身が最低ラインを示してるつもりなのでかなり入り口の敷居は低いと思います。

ちなみに困った.jpのロゴの現行のweb2.0っぽい版は嫁(おにぎり)に、元々はおかしかったOBIIロゴのフォント直しはANIさんにものすごくご尽力いただいております。僕は元の案を作っただけと言う、引退前の大物デザイナー級の仕事っぷりです。
この場を借りて御礼申し上げます。

プロフィール
書いた人
野崎 秀吾

Content Syncretist(コンテンツシンクレティスト)
✨ コーヒーとクラフトビールの愛好家で、在宅勤務を楽しむジェネレーションアルファ世代の父。Bromptonでのサイクリングをこよなく愛する。

最近のプロジェクト:
AIを活用して、架空のファッション雑誌風写真集を出版。デジタルアートの新境地を探求。
1999年から続く私のウェブサイトは、私の長年のライフワークであり、成長と学びの旅の記録です。未熟なコンテンツもありますが、それもすべてが私の経験の一部。SNSで私を見かけたら、ぜひお声掛けください。AIとクリエイティビティ、音楽制作の裏側、あるいは日常のことなど、皆さんとの交流を楽しみにしています。

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