ソフトバンクモバイルのCM(キャメロンディアス版)を見ながらMNP前に各社の予想外な動きを予想(出来るかっ!)

滝川クリステルを見てみよう!と思ってニュースを見たりしてたらソフトバンクモバイルの新しいCMがやってた。
なーんとキャメロンディアスが登場だ。曲はiPod nanoの時と同じくエアロスミスの「walk this way」だ。

予想GUYのCMだけでも結構面白かったんだけど、こういうやり方で来るかと思うと、悔しいけど見ちゃうね。ソフトバンクと言うある意味禿電って事以外でブランドイメージが無い状態だから、かなり神経質な位に良いブランド・イメージ、ブランドパーソナリティを創りたいと言う意図が伝わってきます。

キャメロン・ディアス(Wiki)

(10/17追記)ソフトバンクモバイルのCM情報

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auのLISMOにしろ、孫さんのイメージを極力出さないようにし始めたSBにしろ、素人目線では「電話はやっぱりNTT」のイメージや「ドコモ」のイメージとの差別化をするためにかなりのコストを掛けているように見受けられます。ただ、先日ソニーの話の時にも書いたのですが、iPod+iTunesのような1点集中突破な戦略でドコモのどのあたりに風穴を開けようとしてるかは注目しておかないといけないと思ってます。
ソニーの出井氏が何か言ってた記事を読んで大企業の課題を考えている途中

どちらの企業も端末の魅力度と言うドコモの弱い部分で突破しようとしてるのですが、auはLISMO Music Portを使い音楽の傘を被りながら電話帳やメールまでしっかりにぎりauの世界から抜けさせないようなしばりをつけていますし、ソフトバンクはYahooとの連携や予想外の動きなワンセグ等一見ベタを地で行くわかりやすさを打ち出してると思います。ついでに書くならSBのしばりはYahooのホスト自体ですよね。

そんな中ドコモが903iシリーズを発表しました。
“攻める”ドコモへ–着うたフルやGPSに対応した903iなど14モデル発表(Cnet)

どうです?デザインとかは好みがあるでしょう。機能面ではおさいふケータイが一番の差別化要因だと思います。

例えばなんですが、今回の発表にお年寄り向けの新しい携帯を入れてきたら、ある意味ドコモらしい市場の捉え方だと思ったんだけど(混乱するから普通やらなくて正解だろうけど)、結局iモードとiアプリ、おさいふケータイ、ナプスターとかのサービスを武器にしておきながら同じく端末勝負に来たのかと思うと、代理店からの突き上げや焦りが相当あったんだろうか?と想像しちゃいます。いや、そろそろYahooの対抗となるサービスを持てなかった弱さが出てる気がするのですが、気のせいでしょうか?

おそらくMNP開始当初は大して動きはないのでしょう。
でも2台目を買ってみる人は増えると思う。
2台目を選ぶ基準はセカンドカーを選ぶ基準と同じく信頼度よりはコスト重視とか趣味性で選ぶ人が多いかも。つまりは端末の魅力度は今より重要になってきますよね。auとSBはサブとしてまず台数を伸ばしてきて、次の機種変タイミングを狙っているのかも知れませんよね。ま、すでにある年代層やエリアにおいてはドコモのシェアが高いわけでもないようだし。
息長く今の高いモチベーションを消費者に見せられるかどうか、各社のペース配分が気になるところです。
とりいそぎ。

[追記]
903iで「攻めるドコモになる」(ITmedia)

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