スタバにて

たまたま隣がミクロネシアン三人組の集団がいた。

うち一人がいきなり携帯で誰かに電話をかけ、畳み掛けるような白熱したトークをした後、目に涙を浮かべながら泣き出した。三人は英語で会話するが、単体では母国語らしく、ちっともわかんない。

別れ話か?
本人にはつらい時間なんだろうと共感していたら、

突然、大声で笑いだした。

わけわからん。

こういうとき隣に座る客として、表情に困る。

プロフィール
書いた人
野崎 秀吾

Content Syncretist(コンテンツシンクレティスト)
✨ コーヒーとクラフトビールの愛好家で、在宅勤務を楽しむジェネレーションアルファ世代の父。Bromptonでのサイクリングをこよなく愛する。

最近のプロジェクト:
AIを活用して、架空のファッション雑誌風写真集を出版。デジタルアートの新境地を探求。
1999年から続く私のウェブサイトは、私の長年のライフワークであり、成長と学びの旅の記録です。未熟なコンテンツもありますが、それもすべてが私の経験の一部。SNSで私を見かけたら、ぜひお声掛けください。AIとクリエイティビティ、音楽制作の裏側、あるいは日常のことなど、皆さんとの交流を楽しみにしています。

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