不正改造車キャンペーン

元ネタ: 不正改造車を排除するキャンペーン、梅雨時期の6月に実施する理由は

記事によると6月に不正改造車の取り締まり強化をするそうだ。
マフラーとフィルムは見た目や音でわかっちゃうから気をつけないとね。うちのはアイドリングは静かな方だからあまり気にしてないけど。でも止められたら他の改造部分にも目が行ってしまうから、ひとまず止められないようにチェックしておいた方がいいかも。

全然関係ないんだけど、先日、都内某所で暗くなりかけてから洗車に行こうとしてたらパトカーに止められた。とめられた理由はナンバーが見えないと言う理由。
カバーをつけたのでそのせいかと思うが、別に赤外線をカットする高級なナンバーカバーでもなく、ちょろっと色が付いてるだけの見掛け倒しナンバーだ。

免許を出せと言われたので最初は断ったら、口調が荒くなった。脅しか?とりあえず何の目的で提示する必要があるかだけは確認し、業務執行妨害とか言われるのも面倒だと思い提示した。提示したくなかったのは別にもうすぐ点数が戻る前だっただけだし、悪いことしたわけじゃないしね(w。案の定取り締まり対象かどうか調べただけで、免許は無事に返却された。

その後は与太話である。どんな改造をしてるのか?だの何年製の車なのか?だの、どの位馬力があるのか?とか今日はどんな洗車グッズを持っているんだとか、何でカーナビでテレビが見られるのか(停止中しか見られないはずだろ)?とか、あんまり業務上不必要とも思える質問が続いたので、思わず、「それって業務上関係ある質問ですか?」と聞いてしまったくらいだ。

もちろん返事は「NO」で(爆)、「いや、いい車だよねぇ、GT-Rはいいよぉ、速いよねぇ。うんうん」

・・・おめー職権乱用か?と喉元まで出かけたが、せっかく話が終わろうとしてるのに長引くのもいやなのでニコニコしながらお見送りした。

ちなみにカーナビでテレビが映るのは、現在サイドブレーキを引いて停止中だからですと答えておいた(w。実際そうです。どの車も(w

国土交通省
http://www.mlit.go.jp/

プロフィール
書いた人
野崎 秀吾

Content Syncretist(コンテンツシンクレティスト)
✨ コーヒーとクラフトビールの愛好家で、在宅勤務を楽しむジェネレーションアルファ世代の父。Bromptonでのサイクリングをこよなく愛する。

最近のプロジェクト:
AIを活用して、架空のファッション雑誌風写真集を出版。デジタルアートの新境地を探求。
1999年から続く私のウェブサイトは、私の長年のライフワークであり、成長と学びの旅の記録です。未熟なコンテンツもありますが、それもすべてが私の経験の一部。SNSで私を見かけたら、ぜひお声掛けください。AIとクリエイティビティ、音楽制作の裏側、あるいは日常のことなど、皆さんとの交流を楽しみにしています。

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