エレクトログライド2005 行ってきました

いやぁ久しぶりに疲れたけど楽しかったです。

エレクトログライド2005

当然メインはUnderworldなのですが、COLD CUTは見てみたかった気が・・・。ちょこっとだけ聴けたんだけど、かっこえーな。

そのUnderworldのステージですが、なぜか3人でした。えーっと一人帰ってきたんでしたっけ?(w)。出戻りDJ?
急遽このライブCDが出る事になり、会場だけでの予約販売だったそうでとりあえず予約しました。教えてくれたすずぽんありがとう。

そのライブ内容はお約束の曲以外にも懐かしい感じの曲も入ってて充実してました。僕としては”Dark and Long”をやってくれたところがタマらなかったです。ぜひともライブで聴きたかった曲なので、掛かった時は超感動モノでした。
全部で3時間位のライブだったし、場所取りでその前のTigaからRoom1に入っていたので、5時過ぎに終わった頃には足が棒状態。さすがにCD3枚分のライブってのはきついです。でもやっぱり貫禄が違うね。アンコールで”Moaner”をやったのですが、曲のシーケンスとボーカルが半拍ズレてたんです。が、なぜか最後はぴったり合ってた(w。しかも、そのズレの後からも違うシーケンスデータ(っつーかイントロだけど)でエンディングにしちゃうってところが、見てて気が付いた人にはドキドキものだったんじゃないの?
まぁ気づかなければかっこいい曲に聴こえちゃっただろうから、やっぱりUnderworldはすげーっす。

逆にかわいそうだったのがTEI TOWA。Underworldのすぐ後だったんで、客がぞろぞろ帰りだすし。1曲目のSOMETIMES SAMURAIのフレーズを使ったハウス(?)はかなり良い感じの曲だと思ったんだけど、僕も体力的に限界なので退散しました。次まで観てた人いたらどんな感じだったか教えてくだされ(w。

実は翌朝から名古屋で講師をする事になっていたので、帰宅してから即効名古屋に向けて出発。しかも夜から大学時代の同級生と定例の名古屋飲み会と長い1日でした。
おかげで夜はぐっすり眠れましたが・・・。

いやぁ、CDが楽しみ!!

Underworld関連商品はここ

プロフィール
書いた人
野崎 秀吾

Content Syncretist(コンテンツシンクレティスト)
✨ コーヒーとクラフトビールの愛好家で、在宅勤務を楽しむジェネレーションアルファ世代の父。Bromptonでのサイクリングをこよなく愛する。

最近のプロジェクト:
AIを活用して、架空のファッション雑誌風写真集を出版。デジタルアートの新境地を探求。
1999年から続く私のウェブサイトは、私の長年のライフワークであり、成長と学びの旅の記録です。未熟なコンテンツもありますが、それもすべてが私の経験の一部。SNSで私を見かけたら、ぜひお声掛けください。AIとクリエイティビティ、音楽制作の裏側、あるいは日常のことなど、皆さんとの交流を楽しみにしています。

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