フジTVのブログタイプ(初回)

番組公式サイト

これまで深夜帯でリチャードホールを見てきたので、ゴールデン進出の初回も見てしまった。別に「23 SATURDAY DREAM SHOW」は生放送じゃなくても良いんじゃない?と言うツッコミはあたりまえ過ぎるから誰もしないだけかと・・・。
下衆ヤバ夫や栗井ムネ男もいいけど僕としてはデニーロが見たい(全部山崎頼みではないか)。誰か以前のV持ってる人、ROMに焼いてくらはい。お礼はプレゼント~、、ザックっ!

で、標題の番組はなーんかつまらんかった。つーかうちのテレビに映った番組は初回としてはネタが暗すぎな気がした。でもまぁ公式サイトの掲示板のコメントを見てると、何か他の人ん家の放送では面白い版が流れていた人もいるみたいなのでちょっと悔しいです(w。

その他、この番組の公式サイトがブログ形式じゃない(嫁談)とかTB受け付けてないとか掲示板が妙にサクラっぽいとか名前だけナウな感じにして中身は中年的な胡散臭さが多い気がした。電車男の二匹目のどぜうを狙っているつもりなのか?とかホリエモン対策にヤフーブログ限定にせざるを得ない?とか、そもそもそのヤフーブログがプロモーションの一環で企画を持ってきただけ?とか勘ぐってしまった。勘ぐってはみたが正直どれでも良い話だろう。

とはいえ、次回はうちにも面白い方が流れてくるかも知れないからまた録画しとこうかと(結局見るのか・・・)。

後、意図的なのかは知らないけど、テキストを映像に落とし込む難しさを久しぶりに感じた。
例えば結婚式場の青木さやかのツッコミとナレーションは映像の一覧性の無さがテンポの悪さを生み出してしまう典型のような気がした。確かテレビとしてはテロップを使ってその欠点を補ってきたような気がするんだけど・・・・。

ま、こんなもんか(w。

プロフィール
書いた人
野崎 秀吾

Content Syncretist(コンテンツシンクレティスト)
✨ コーヒーとクラフトビールの愛好家で、在宅勤務を楽しむジェネレーションアルファ世代の父。Bromptonでのサイクリングをこよなく愛する。

最近のプロジェクト:
AIを活用して、架空のファッション雑誌風写真集を出版。デジタルアートの新境地を探求。
1999年から続く私のウェブサイトは、私の長年のライフワークであり、成長と学びの旅の記録です。未熟なコンテンツもありますが、それもすべてが私の経験の一部。SNSで私を見かけたら、ぜひお声掛けください。AIとクリエイティビティ、音楽制作の裏側、あるいは日常のことなど、皆さんとの交流を楽しみにしています。

良かったらフォローしてくださいませ。
column
役に立ったらシェアしてね
良かったらフォローしてくださいませ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました