めでたく3400曲目

何ともひょんなことから参加することになったGREEにてオフ会があったのですが、その会の幹事をなさっていた中川さんのこれが一番最近の日本語って感じで、と言う曲が僕のiTunes上でキリ良く3400曲目となったようです・・・。
確かにアンビエントって言われると、そういう風にも聞こえてくるものですね。

ちなみに現在投票受付中との事なので、良かったら清き1票を!

プロフィール
書いた人
野崎 秀吾

Content Syncretist(コンテンツシンクレティスト)
✨ コーヒーとクラフトビールの愛好家で、在宅勤務を楽しむジェネレーションアルファ世代の父。Bromptonでのサイクリングをこよなく愛する。

最近のプロジェクト:
AIを活用して、架空のファッション雑誌風写真集を出版。デジタルアートの新境地を探求。
1999年から続く私のウェブサイトは、私の長年のライフワークであり、成長と学びの旅の記録です。未熟なコンテンツもありますが、それもすべてが私の経験の一部。SNSで私を見かけたら、ぜひお声掛けください。AIとクリエイティビティ、音楽制作の裏側、あるいは日常のことなど、皆さんとの交流を楽しみにしています。

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コメント

  1. 中川一郎 より:

    野崎さん

    中川一郎です。ipodに入れていただいて、まことにありがとうございます。また、清き一票をありがとうございます。

    以前は、ロックだ!とか、ニューウェーブ!とか、思っていた時期もあったのですが、ここ数年、ジャンルというものは意識せず、自分でこんな感じ・・ということだけでやっております。

    一応、アップロードしたり、mp3のファイルの記述をIDVとかでするときに何か選ばなくてはいけないのだなあと思って、訳もわからず、言葉の響きと感じだけで、「アンビエント」というジャンルを選んでおります。

    今後とも、よろしくお願いします。

    中川 拝

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