iParty行きましたが・・・

せっかく当選したので4/24の夜中にiPartyに行ってきました。が、1時間程度で出てしまいました。なので最初しか知りません。

まず最初にiPartyとは何ぞや?ですが、

・一人当たりの持ち時間は7分

・プレイリストと呼ばれる曲目集から選曲。

・iPodを2台並べ、DJミキサーを用意。両方に同じ曲が入っている。

・選曲リストに沿って、7分間プレイをし、その「選曲のセンス」を皆で楽しむ。

基本的にこれを繰り返すのがiPartyでした。後半戦ではプレゼントとかもあったようですが、それ以外に何やったか等の情報がありましたら教えてくださいな。

今回はラジオ局が主催なので、リスナーにはお馴染みのK.CやデイブがMCをやり、ピーターバラカンが来ていたりとイベントとしても面白そうな雰囲気ではありましたが、如何せん基本となるiPartyが・・・。

別にDJやってきたわけじゃないのですが、萎えポイントをまとめておくと、

・曲のタイミングが変えられない
・プレイリストが冊子で見にくかった。
・選曲に何か縛りと言うかテーマがあった方が選びやすかった。
・これって身内同士のパーティでやった方がウケない?
・結局はメジャーな曲ばかりとなる点

iPodを使うメリットとしてはしこたまレコードを持って来なくて良い点でしょう。

で、まぁ個人的にやって欲しかったのは持ち込みiPodの利用だよね。他人のiPodの中身ってのは非常に気になるわけで、イベントやると言えば何かネタも仕込んでくるでしょ?少なくとも僕は持ってたけどさ。

その”ネタPod”とオーガナイザー指定で基本となるiPodを組み合わせて7分間プレイするって感じ。事前にテーマを発表して選曲リストを受け付けても良いだろうし。

まぁそれ以外にも気が付いたところはあったんだけど、だいたいこんな感想でした。

最後まで居た方、どの辺が面白かったか等、是非ぜひ教えてください!!

プロフィール
書いた人
野崎 秀吾

Content Syncretist(コンテンツシンクレティスト)
✨ コーヒーとクラフトビールの愛好家で、在宅勤務を楽しむジェネレーションアルファ世代の父。Bromptonでのサイクリングをこよなく愛する。

最近のプロジェクト:
AIを活用して、架空のファッション雑誌風写真集を出版。デジタルアートの新境地を探求。
1999年から続く私のウェブサイトは、私の長年のライフワークであり、成長と学びの旅の記録です。未熟なコンテンツもありますが、それもすべてが私の経験の一部。SNSで私を見かけたら、ぜひお声掛けください。AIとクリエイティビティ、音楽制作の裏側、あるいは日常のことなど、皆さんとの交流を楽しみにしています。

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