どこかの国の人質問題

どこかの国の人質問題《人生相談》 答える人:高橋源一郎

この事件に対して感じていたモヤモヤがすこし晴れた気がしました。
イカしてるぜ、高橋源一郎。

プロフィール
書いた人
野崎 秀吾

Content Syncretist(コンテンツシンクレティスト)
✨ コーヒーとクラフトビールの愛好家で、在宅勤務を楽しむジェネレーションアルファ世代の父。Bromptonでのサイクリングをこよなく愛する。

最近のプロジェクト:
AIを活用して、架空のファッション雑誌風写真集を出版。デジタルアートの新境地を探求。
1999年から続く私のウェブサイトは、私の長年のライフワークであり、成長と学びの旅の記録です。未熟なコンテンツもありますが、それもすべてが私の経験の一部。SNSで私を見かけたら、ぜひお声掛けください。AIとクリエイティビティ、音楽制作の裏側、あるいは日常のことなど、皆さんとの交流を楽しみにしています。

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コメント

  1. shugo より:

    ん。どうも人質(だった方々)に感謝状を送るべきと言うところには同意出来無いのね。機会費用の損失と言う点から言えば、自衛隊派兵以上にコストがかかったわけだし。人質の方々が行っていたボランティア活動が自衛隊の派兵と同じく満場一致で決定されたものじゃないと言う点が明確になっただけだと思ってます。

    ただ、一部の非難する立場を取る方々がその感情を、ただでさえ精神的に弱っているであろう方々に直接伝えてしまう思慮の無さこそが現在の問題なのでは無いかと思ってます。

    それから税金を政府に払っている事が保険かと言われれば、その発想こそが詐欺に合う可能性が高い発想なのでは無いか?とも思いました。

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