GT-Rマガジン

GT-Rマガジン
一冊定価:1200円
出版社: 交通タイムス社

今のRを買う前からずいぶん熱心に読んでる雑誌のひとつです。

確か創刊時はR33の時代で、GTO乗りで十分直線だけは勝っていたにも関わらず、結局のところ、Rの人気がちょっと羨ましかったんだなぁと記憶してます。
もちろんその人気は普通に走っていても速さの次元が他の国産車と違ったと言う事はありましたね。

当時、首都高で遊んでいてもとにかく速かったのはRとRX-7の2台で、やっぱり今でも人気の2台です。ま、後から80のスープラがこれに加わり、いつの間にかランエボとインプが入ってきた感じでしょうか?
今はどうなんでしょう?
※もう流行らんのか。

NSX乗り、ポルシェ乗り、フェラーリの人達はもうちょっと直線距離の長い道路に多くいたような気がするのですが、たまに横をパスされた際の風圧が恐かったなぁと思いました。特に見たことある人も多数だろうけど、RSターボのポルシェね(藁。

そんな回想は置いといて、実際にRのオーナーになった今、GT-Rマガジンは大事な情報源のひとつとなっております。ニスモよりのネタばかりでつまらなくなってきましたが。

プロフィール
書いた人
野崎 秀吾

Content Syncretist(コンテンツシンクレティスト)
✨ コーヒーとクラフトビールの愛好家で、在宅勤務を楽しむジェネレーションアルファ世代の父。Bromptonでのサイクリングをこよなく愛する。

最近のプロジェクト:
AIを活用して、架空のファッション雑誌風写真集を出版。デジタルアートの新境地を探求。
1999年から続く私のウェブサイトは、私の長年のライフワークであり、成長と学びの旅の記録です。未熟なコンテンツもありますが、それもすべてが私の経験の一部。SNSで私を見かけたら、ぜひお声掛けください。AIとクリエイティビティ、音楽制作の裏側、あるいは日常のことなど、皆さんとの交流を楽しみにしています。

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GT-R(BNR32)
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