GT4 プロローグ(グランツーリスモ プロローグ)買いましたが

どうしようかなぁと思いながらも結局購入してしまいました。でもハンドル(GT Force pro)はまだ買ってません。

GRAN TURISMO 4 “Prologue”

定価: ¥2,980

とりあえずハンドコントローラーでやってみた感想ですが、これまでコントローラーで済ませていた人にはそれ程問題なく運転できると思います。配置が変わったなどの意見はあるようですが、僕はとりあえず運転しかしないので、アクセル・ブレーキの位置が変わらない限り気にしてません。ただ、設定を現実に近い形にすればする程、車は良くすべり、微妙なハンドルさばきが要求されるため、普通のコントローラーではうまくアクセルワークが出来なくなります。

特に今回のプロローグで特徴的なスクールモードではアクセル裁きによりクリアできるタイムが大幅に変わると思います。どうやっても僕はゴールドでクリアできない部分があり悔しい次第です。

このスクールモードをクリアしないと収録されている車がアーケードモードで表示されないと言う、ちょっと厳しい設計になってます。ゲーム性を持たせたつもりなのでしょうが、リアルシュミレーターに徹するつもりなら、最初から全車種運転させて欲しいところ。

そしてシュミレーションに徹した言う言い訳が良くわかるほどゲームとしてはつまらない。いわゆる糞ゲーです。何しろ筑波や富士等で敵の車を表示しない等と言うオプションがある位。純粋にタイムアタックが出来るモードなので、これまた詰まらん。

ゲームなんかでちまちまサーキット走るなら、実車を持って筑波を走ってくる事には勝てないわけで、民生用ゲームのレベルではその経験に勝ることはまずない。

あえてそこに挑戦する意気込みは好きだし、評価したから買ってみたのですが、やっぱり僕は自分の車が登場する”車のゲーム”がしたかったんだなぁと改めて思った次第です。

これではお勧めしてないのに取り上げるな、と言われそうなのですが、このゲームの面白いところをひとつ。

GT3が出てからずいぶんと時間が経ってしまい、そろそろあのコースにも飽きてませんか?新コースのイタリアは面白いですよ。グランドキャニオンの景色も見る価値ありますよ。雑誌のタイムアタックに出てくる筑波サーキットを同じように走る事だって出来ます。まして自分の車の挙動の確認等も出来るし、他のメーカーの車と乗り比べも出来るのです。僕はこの効果のおかげで現在のV35スカイラインの良さもわかりましたし、新型レガシーの良さもわかったような気がします。少なくともR32のGT-Rのような開発費は高くても乗り物としてのバランスを欠いた車より全然良い走りをしてくれます。

最新の車がどういう動きをするのか?客観的に見る事が出来る点が実はこのゲームの醍醐味なのかも知れませんね。

なのでお勧め。

GRAN TURISMO 4 “Prologue”