Googled

IT関連のオンライン誌、Always OnでTony Perkins氏がGoogleの本を出版しようとしているようだ。

そのタイトルが決まったらしい。

”Googled”

すげーよな。動詞になっただけでなく過去形だぜ!もうちょっとかっこ良くすれば

”Be Googled!”

とかの方か。Yahoo!だって動詞にすらなってないのにねぇ。ましてMSNなんて・・・。

出版時期は2004年4月より前の予定との事。これは4月にGoogleのIPOが予想されているかららしい。
もちろんこの情報すらGoogle社員など関係者からの情報ではないらしいので真偽の程がわからないらしいが。

サイトはBlogになっているようなので、評価、コメント等も書き込めるようだ。まぁわかりやすいやつだと、MS-WordのスペルチェッカーにはGoogleという文字が登録されていないが、やはりマイクロソフトに申し入れするべきか?なんてテーマがあった。

そりゃその方が助かる。

プロフィール
書いた人
野崎 秀吾

Content Syncretist(コンテンツシンクレティスト)
✨ コーヒーとクラフトビールの愛好家で、在宅勤務を楽しむジェネレーションアルファ世代の父。Bromptonでのサイクリングをこよなく愛する。

最近のプロジェクト:
AIを活用して、架空のファッション雑誌風写真集を出版。デジタルアートの新境地を探求。
1999年から続く私のウェブサイトは、私の長年のライフワークであり、成長と学びの旅の記録です。未熟なコンテンツもありますが、それもすべてが私の経験の一部。SNSで私を見かけたら、ぜひお声掛けください。AIとクリエイティビティ、音楽制作の裏側、あるいは日常のことなど、皆さんとの交流を楽しみにしています。

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