詭弁論理学(中公新書)

詭弁論の本の話に入る前にその経緯だけ書いておこうっと。

土曜日(12/6)に先週アップルストアのオープニングにも一緒に行った大佐や某お嬢様7号(久々登場)含めた数人に結婚お祝いの会を開いてもらえた。場所は神楽坂の”MASU MASU”と言うまさに枡が中心のお店で、嫁と以前散歩中に発見し、気になっていたお店であった。豆腐と酒がうまかった。ごちそうさま>参加のみなさん。

で、ここしばらく大佐が読んでお勧めと言われている本が論法について書いてる本。お約束のアマゾンで探してみたら、これかなぁと言うのが

詭弁論理学(中公新書)

・定価: ¥660
・出版社: 中央公論新社
・ISBN: 412100448(1976/01)

この本については山本弘のSF秘密基地と言うサイトにも中身が紹介されており、様々な論法について述べられているようです。

ちょいと買ってみようかな。

プロフィール
書いた人
野崎 秀吾

Content Syncretist(コンテンツシンクレティスト)
✨ コーヒーとクラフトビールの愛好家で、在宅勤務を楽しむジェネレーションアルファ世代の父。Bromptonでのサイクリングをこよなく愛する。

最近のプロジェクト:
AIを活用して、架空のファッション雑誌風写真集を出版。デジタルアートの新境地を探求。
1999年から続く私のウェブサイトは、私の長年のライフワークであり、成長と学びの旅の記録です。未熟なコンテンツもありますが、それもすべてが私の経験の一部。SNSで私を見かけたら、ぜひお声掛けください。AIとクリエイティビティ、音楽制作の裏側、あるいは日常のことなど、皆さんとの交流を楽しみにしています。

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