日本の食文化を魚に戻し鯛バンド「漁港」

休日、目が覚めてテレビつけたらNHKの『こんにちはいっと6けん』をやっていた。
ここまでは普通の休日の朝だったのだが、
そこに写しだされているライブの模様に目を奪われた。

ねじりはちまきに、白いランニングという
どう見ても「漁師」なボーカルが、
「ぱっくん!ぱっくん!」と両手を魚の口に見立てて開閉する仕草を
観客に向かってリードしている・・・。

バンド名はその名も「漁港(港は反対向き)
バンドリーダーはRUN-DMCに触発されバンド結成したという
現役の漁師、森田釣竿氏。

「ぱっくん」が終わったかと思うと、
「魚は捨てるところないからなっ!!」というシャウトと共に
マグロの頭の解体ショーが始まった。
解体したドコサヘキサエン酸たっぷりとおもわれるマグロは
パックに入れて会場に投げ込まれた。

・・・すごいです。
心、鷲掴みです。

公式ホームページはhttp://www.gyoko.com/

「乗組員紹介」の深海光一さんの写真は、現役の漁師さんじゃないと撮れない
秀逸なカットです。
随所にちりばめられた「牡蠣こみおまちして鱒」
などお魚ワードがいかしてます。

私も早くライブに「乗船」し鯛!